我が家のお稲荷さま。〈6〉 (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | 我が家のお稲荷さま。〈6〉 (電撃文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 柴村 仁 |
販売元 | メディアワークス |
JANコード | 9784840236041 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
内容】謎の一団が盗まれた(無くなった)ある品を追いかける。
その品でクー、コウ、昇が巻き込まれる内容。
その過程において、
クーとコウと透が売れないケーキ屋を手伝う話と(ミニスカウェイトレス)
コウが一日家政婦を手伝う話が入っています。(メイドさん?)
批評】作風として確立しつつある、ほのぼの感にて今回も描かれていました。
大変な状況でも、皆がマイペースで気がそがれ良い感じです。
個人的に人が良い昇が事件に巻き込まれて
奮闘するスタイルが好きなので今回も大変楽しめました。
しかし前作にて、あれだけフラグが立ち上がっていた、
昇のことが好きな、狼少女の宮部紅葉と同級生の佐倉美咲の関係が
折込みのカラーに入っているのも関わらず、ほとんど出番なし。
てっきり昇を挟んで展開が進むものと思っていたので
肩透しを受けた気分で少し残念でした。
次回はラブコメ要素を入れてくれるのを期待ですね。
その品でクー、コウ、昇が巻き込まれる内容。
その過程において、
クーとコウと透が売れないケーキ屋を手伝う話と(ミニスカウェイトレス)
コウが一日家政婦を手伝う話が入っています。(メイドさん?)
批評】作風として確立しつつある、ほのぼの感にて今回も描かれていました。
大変な状況でも、皆がマイペースで気がそがれ良い感じです。
個人的に人が良い昇が事件に巻き込まれて
奮闘するスタイルが好きなので今回も大変楽しめました。
しかし前作にて、あれだけフラグが立ち上がっていた、
昇のことが好きな、狼少女の宮部紅葉と同級生の佐倉美咲の関係が
折込みのカラーに入っているのも関わらず、ほとんど出番なし。
てっきり昇を挟んで展開が進むものと思っていたので
肩透しを受けた気分で少し残念でした。
次回はラブコメ要素を入れてくれるのを期待ですね。