ヴィヴァルディ:協奏曲集「ラ・チェートラ」 の感想
参照データ
タイトル | ヴィヴァルディ:協奏曲集「ラ・チェートラ」 |
発売日 | 2006-12-20 |
アーティスト | イタリア合奏団 |
販売元 | 日本コロムビア |
JANコード | 4988001904885 |
Disc 1 : | 協奏曲 第1番 ハ長調 RV181a (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第1番 ハ長調 RV181a (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第1番 ハ長調 RV181a (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第2番 イ長調 RV345 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第2番 イ長調 RV345 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第2番 イ長調 RV345 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第3番 ト短調 RV334 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro non molto 協奏曲 第3番 ト短調 RV334 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第3番 ト短調 RV334 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro non molto 協奏曲 第4番 ホ長調 RV263a (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro non molto 協奏曲 第4番 ホ長調 RV263a (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第4番 ホ長調 RV263a (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro non molto 協奏曲 第5番 イ短調 RV358 (独奏ヴァイオリンのための) I-Adagio-Presto 協奏曲 第5番 イ短調 RV358 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第5番 イ短調 RV358 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第6番 イ長調 RV348 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第6番 イ長調 RV348 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第6番 イ長調 RV348 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro non molto |
Disc 2 : | 協奏曲 第7番 変ロ長調 RV359 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第7番 変ロ長調 RV359 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第7番 変ロ長調 RV359 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第8番 ニ短調 RV238 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第8番 ニ短調 RV238 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第8番 ニ短調 RV238 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第9番 変ロ長調 RV530 (二つのヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第9番 変ロ長調 RV530 (二つのヴァイオリンのための) II-Largo e spiccato 協奏曲 第9番 変ロ長調 RV530 (二つのヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第10番 ト長調 RV300 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro molto 協奏曲 第10番 ト長調 RV300 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo cantabile 協奏曲 第10番 ト長調 RV300 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第11番 ハ短調 RV198a (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro 協奏曲 第11番 ハ短調 RV198a (独奏ヴァイオリンのための) II-Adagio 協奏曲 第11番 ハ短調 RV198a (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro 協奏曲 第12番 ロ短調 RV391 (独奏ヴァイオリンのための) I-Allegro non molto 協奏曲 第12番 ロ短調 RV391 (独奏ヴァイオリンのための) II-Largo 協奏曲 第12番 ロ短調 RV391 (独奏ヴァイオリンのための) III-Allegro |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » クラシック » 交響曲・管弦楽曲・協奏曲 |
購入者の感想
この「DENON PCM/DIGITAL」シリーズを何枚か聴いていますが、イタリア合奏団
の名演奏はどれもが素晴らしいといえます。
イタリア合奏団の母体は1948年に組織されたローマ合奏団に遡り、ローマ合奏団が
1978年に解散後、翌79年に同団から8名と、新たに4名が参加して結成されたとある。
そのメンバーには、ミラノ・スカラ座のコンサートマスター及び、イタリア有数の
オーケストラ主席奏者や音楽院の教授、優秀な若手メンバーを加え、ローマ合奏団からの
伝統と音色や表現力を受け継ぎ結成されたとあります。(解説書より)
その演奏はバロック音楽、取り分けヴィヴァルディー演奏の最高峰と云えましょう。
各楽器が奏でる音色は繊細で重厚、バロック音楽の奥深さを満喫できます。
録音も良く、安価で買い得な2枚組CDです。
の名演奏はどれもが素晴らしいといえます。
イタリア合奏団の母体は1948年に組織されたローマ合奏団に遡り、ローマ合奏団が
1978年に解散後、翌79年に同団から8名と、新たに4名が参加して結成されたとある。
そのメンバーには、ミラノ・スカラ座のコンサートマスター及び、イタリア有数の
オーケストラ主席奏者や音楽院の教授、優秀な若手メンバーを加え、ローマ合奏団からの
伝統と音色や表現力を受け継ぎ結成されたとあります。(解説書より)
その演奏はバロック音楽、取り分けヴィヴァルディー演奏の最高峰と云えましょう。
各楽器が奏でる音色は繊細で重厚、バロック音楽の奥深さを満喫できます。
録音も良く、安価で買い得な2枚組CDです。