ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権力 の感想
参照データ
タイトル | ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権力 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 中丸 薫 飛鳥 昭雄 |
販売元 | 文芸社 |
JANコード | 9784286131429 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会一般 |
購入者の感想
中丸女史のお話しはよくわからない。ロスチャイルドとロックフェラーの喧嘩とかロックフェラー兄弟の喧嘩とか。率直に言ってRとRは何がしたくて戦争を引き起こしているのと中丸女史に問いたい。飛鳥氏も話しをあわせるのに相当苦慮したのではないかと推察できる。これは悪口ではないが、陰謀論とお花畑系のスピリチュアリズムが合体したような話しの内容だ。そして外孫だからといってご自身を前世が天照大御神だったとか言うのは如何なものか?そんな内容ではあったが飛鳥氏の要所要所での話しは興味深く怖い話しだったが夢がわく。(悪夢かも)おそらくこの両者が方向性は似ているので対談という形でこの書籍が発行されたのだろうが、幾ら方向性が同じでもビーチバレー用の水着と剣道の胴衣を纏った者が同じ場所では試合はできないだろうと感じた。