ムー帝国の真実・金星人の歴史・旧太陽・木星(弥勒神)の謎 一念三千論で解く宇宙生命の秘密 の感想

色々な本を読んできましたが、1667円+税などでは安すぎる内容の本であり、新事実のオンバレ－ドであります。

この本を読まれても殆どの方達は残念ながら理解出来ない内容であり、これを解るのは森田氏とか坂本氏のような人達や世間常識人から言えば高僧といわれるレベルの人達や社会で知識人と言われるような方達でないと多分何を言っているのかチンプンカンプンになると思われます。

この本を読むと世界はパラレルワ－ルドで創られているという事が写しという部分から理解する事ができます。物理をやる方なら成程なと思えるはずです。

この本の面白いヒントとして、理系の超一流を極めるには電磁力(波動)の勉強を若い内からやっておくといいと思います。ケプラ－・ボイル・フックの理論が宇宙の真を解き明かす事でしょうし、この電磁力により反重力が起こせますので、UFOや空を飛ぶなどという事が可能になります。つまりは現時点でも造れる技術という事になりますね。

但し注意点は学問(学校)世界だと貴方はきっと奇人・変人扱いにされますので、物作りで世界を変えるならとことん勉強してみてねぇ～。笑笑

　このカスタマーレビューを皆さんにご紹介する私は、幼少からの読書好きが昂じて現在は古書関連の業務に従事している者です。

　大好評だった「天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」に引き続く五井野正氏の著書「一念三千論で解く宇宙生命の秘密」は、読書人として永年良書を求めて読破した私にとって、人生において出会った書物の中で最も価値あるものと感銘を受けた本であり、思想、哲学、精神世界、科学、芸術、音楽、歴史、宇宙観、生命論、宗教、仏教等々の奥義を究めんと志す求道者への回答のすべてが此処に在るとでも言うべきバイブル的な本なのです。
　私がこの世を去る時、大事な書物を一冊だけ携行することを許されるのであれば、躊躇なく五井野正氏の著書「一念三千論で解く宇宙生命の秘密」を選びます。

　「一念三千論で解く宇宙生命の秘密」は、平易な文体に比して内容が非常に高度であり、いわゆる道心が無いと読み進むのは困難とも思え、本が人を選ぶとでも申しましょうか、この本を善と思えば貴方は善人、悪と思えば悪人、この本を是と思えば貴方は救われ、非と思えば救われないとでも喩えることができるのでしょうか、この本に対する貴方の評価が、取りも直さず貴方に対するあなた自身による生命としての審判に正確に反映する様な気がするのです。　　

　この意味に於いて、この本は覗く貴方自身を映し出す鏡の様な存在なのです。

　よって、この本に対する書評など私にとってはおこがましく思いますが、このカスタマーレビューをご覧の皆様のために、その内容を目次から恣意的にピックアップして紹介します。

・金星人オムネクはカルマの清算のためにアストラル界からバイブレーションを落として地球にやってきた
・アストラル界はどうなっているのか？
・因、緑、果の十如是／緑によってカルマの結果は大きく変えられる
・ニュートン物理学に支配された地球は、科学的にも宇宙の中で孤立している状態　
・宇宙人は無限の磁力と放射線、プラズマエネルギーで活動している
・重力の力なんて何もない
・ニュートンが権力と権威で独占していなければ、科学はもっと進歩していたはずである