わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた の感想
参照データ
タイトル | わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ゆるりまい |
販売元 | KADOKAWA/エンターブレイン |
JANコード | 9784047294905 |
カテゴリ | ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » 生活情報 » 家庭生活 |
購入者の感想
書店早売りで購入した著者の4作目。
1作目は他に類を見ない内容故に、また3作目はその類を見ない家屋写真が中心故に、読み応えもそれなりにあった。(私の評価は2冊とも★3つ)
しかし短期間に著作を重ねることの無理が祟っているのか、率直に申し上げて今回の本はお金を払って読む価値のある内容が一つも無い。
今回の内容なら、著者のblogで公開すれば十分である。
本の帯に15万部突破と書くあたり、話題性があるうちに本を作り売り上げたいのであろうが、作者と編集者には本を作ることの意義を是非とも再考してほしい。
blogの更新はほぼ月に一度有るか無いかの現状で、代わりにこのような内容に乏しい本を作り続けるのであれば、それこそ本を買う理由も読む理由もなんにもない。
1作目は他に類を見ない内容故に、また3作目はその類を見ない家屋写真が中心故に、読み応えもそれなりにあった。(私の評価は2冊とも★3つ)
しかし短期間に著作を重ねることの無理が祟っているのか、率直に申し上げて今回の本はお金を払って読む価値のある内容が一つも無い。
今回の内容なら、著者のblogで公開すれば十分である。
本の帯に15万部突破と書くあたり、話題性があるうちに本を作り売り上げたいのであろうが、作者と編集者には本を作ることの意義を是非とも再考してほしい。
blogの更新はほぼ月に一度有るか無いかの現状で、代わりにこのような内容に乏しい本を作り続けるのであれば、それこそ本を買う理由も読む理由もなんにもない。