ケルン市警オド(2)(プリンセス・コミックス) の感想
参照データ
タイトル | ケルン市警オド(2)(プリンセス・コミックス) |
発売日 | 2017-06-16 |
製作者 | 青池 保子 |
販売元 | 秋田書店 |
JANコード | 9784253270229 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
前巻のストーリーの読後感がイマイチだったので、買うのを迷った。
だけど、レビューでストーリーを賞賛している人がいたので、
買ってみた。
結論として、公平な視線を持てるレビューさんはやはり素晴らしい(笑)
この巻は、ストーリーに無駄も違和感もなく、丁寧に練られている。
展開も素晴らしい。蒔かれた種は全て何かの形でテンポ良く回収されていく。
漫画は起承転結と終わり方(締め方)が大切だと思う。
これが、この作者の作品の良さではないだろうか。
絵や時代考証は相変わらずクオリティなので、更に安心して読める。
次巻が楽しみになった。
だけど、レビューでストーリーを賞賛している人がいたので、
買ってみた。
結論として、公平な視線を持てるレビューさんはやはり素晴らしい(笑)
この巻は、ストーリーに無駄も違和感もなく、丁寧に練られている。
展開も素晴らしい。蒔かれた種は全て何かの形でテンポ良く回収されていく。
漫画は起承転結と終わり方(締め方)が大切だと思う。
これが、この作者の作品の良さではないだろうか。
絵や時代考証は相変わらずクオリティなので、更に安心して読める。
次巻が楽しみになった。