EPSON Colorio フラットベッドスキャナー GT-D1000 1200dpi CCDセンサ ADF標準装備 の感想
参照データ
タイトル | EPSON Colorio フラットベッドスキャナー GT-D1000 1200dpi CCDセンサ ADF標準装備 |
発売日 | 2008-06-05 |
販売元 | エプソン |
機種 | Windows |
JANコード | 4988617002883 |
カテゴリ | PCソフト » ジャンル別 » ビジネス・オフィス » OCR |
購入者の感想
1000ページほどの冊子をスキャンするために購入しました。
ADF機能を使えば、ページ物を簡単に順番通りにスキャンすることができます。(一度に40枚まで連続スキャン可能)
※例えば、40ページの冊子をスキャンする場合は以下のような手順になります。
1)設定をADFにして挿入口に1ページ目を一番上にしたバラ冊子をセットし、スキャン開始ボタンを押します。
2)すると上から順に取り込まれていくので、奇数ページ(1.3.5.)のみが自然と読み込まれます。
3)用紙は反転して排出されますので、全て排出されると一番上が最終ページの40ページ目になります。
そして構わず40ページ目を上にしたまま再度挿入口にセットし、追加スキャンボタンをします。
4)これで事実上、偶数ページも読み込まれたわけですが、順序はバラバラです。
そこで編集ページの「1.2.3.4...」ボタンを押すと自動で1ページ目から順に並び替えてくれます。
しかし難点がいくつかあります。
・たまに傾いてスキャンされてしまう。
・たまに45°間隔で勝手に回転された状態でスキャンされてしまう(編集ページで45°間隔で回転補正できる)。
・たまにページが順通りに並ばない時がある(こちらはほとんど発生しないが、編集ページでドラッグ移動可)。
・編集ページのプレビュー一覧が小さすぎるので、文章系のものはどれも似ていて区別がつかない。
各プレビューページにカーソルをおくと、3秒後に拡大図が表示されるのですが、この待ち時間が長く感じる(なので自分はAcrobat Professionalで全て修正しました)。
数十ページのものならバグらしき部分は自ら簡単に編集することができると思いますが、
自分は大量の冊子をスキャンしデータ化する必要があったので、この原因不明で起こるバグ現象を修正するのに
大幅な時間を取られてしまいました。
単発で作業するならまだしも、定期的にまとまった冊子をスキャンする場合は、
ADF機能を使えば、ページ物を簡単に順番通りにスキャンすることができます。(一度に40枚まで連続スキャン可能)
※例えば、40ページの冊子をスキャンする場合は以下のような手順になります。
1)設定をADFにして挿入口に1ページ目を一番上にしたバラ冊子をセットし、スキャン開始ボタンを押します。
2)すると上から順に取り込まれていくので、奇数ページ(1.3.5.)のみが自然と読み込まれます。
3)用紙は反転して排出されますので、全て排出されると一番上が最終ページの40ページ目になります。
そして構わず40ページ目を上にしたまま再度挿入口にセットし、追加スキャンボタンをします。
4)これで事実上、偶数ページも読み込まれたわけですが、順序はバラバラです。
そこで編集ページの「1.2.3.4...」ボタンを押すと自動で1ページ目から順に並び替えてくれます。
しかし難点がいくつかあります。
・たまに傾いてスキャンされてしまう。
・たまに45°間隔で勝手に回転された状態でスキャンされてしまう(編集ページで45°間隔で回転補正できる)。
・たまにページが順通りに並ばない時がある(こちらはほとんど発生しないが、編集ページでドラッグ移動可)。
・編集ページのプレビュー一覧が小さすぎるので、文章系のものはどれも似ていて区別がつかない。
各プレビューページにカーソルをおくと、3秒後に拡大図が表示されるのですが、この待ち時間が長く感じる(なので自分はAcrobat Professionalで全て修正しました)。
数十ページのものならバグらしき部分は自ら簡単に編集することができると思いますが、
自分は大量の冊子をスキャンしデータ化する必要があったので、この原因不明で起こるバグ現象を修正するのに
大幅な時間を取られてしまいました。
単発で作業するならまだしも、定期的にまとまった冊子をスキャンする場合は、