深いキズ補修用クリーム(ベース)【COLUMBUS】コロンブス アドベース(日本製)靴やバッグの深いキズを補修します の感想
参照データ
タイトル | 深いキズ補修用クリーム(ベース)【COLUMBUS】コロンブス アドベース(日本製)靴やバッグの深いキズを補修します |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | columbus(コロンブス) |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | シューズ&バッグ » カテゴリー別 » シューケア・シューアクセサリー » クリーム |
購入者の感想
他にも書いておられる方が多いですが、全く硬化しません。アクリル樹脂とのことなので、硬化すればかなり硬くなると思うのですが、400番のやすりをかけられるような硬さには全くほど遠いです。室温25度以上、湿度40%なので環境が悪いわけではないです。もっと時間をかけて硬化させる必要があるのかもしれませんが、それなら最初から1日以上硬化時間が必要と書いておくべきですね。明日使用しなければならないので仕方がないのでこのままアドカラーで塗らざるを得ません。表面はボコボコ、悲惨ですね。こんなことなら手持ちのスーパーXで処理したほうが良かった気がします。
追記
一晩硬化させるとなんとかやすりで処理できる程度(硬めの消しゴムくらい)になりましたが400番ではざらざらなので仕上げは1000番程度で行った方がよさそうです。それから、自分は黒い靴に使用しましたが、上から処理したアドカラーは普通に使用しているとすぐに剥がれてくるので、そうなると白のベースが見えてとてもみっともないです(やらない方がずっとまし)。濃い色の靴に使用するならアドカラーと混ぜて色を付けてから作業するべきです。そうするとまだマシです。
追記
一晩硬化させるとなんとかやすりで処理できる程度(硬めの消しゴムくらい)になりましたが400番ではざらざらなので仕上げは1000番程度で行った方がよさそうです。それから、自分は黒い靴に使用しましたが、上から処理したアドカラーは普通に使用しているとすぐに剥がれてくるので、そうなると白のベースが見えてとてもみっともないです(やらない方がずっとまし)。濃い色の靴に使用するならアドカラーと混ぜて色を付けてから作業するべきです。そうするとまだマシです。
革シートが経年劣化で破れてしまったので、アドベースで補修しました。
グサグサになってしまった革の部分はカッターで切り捨て、穴が空いた部分にアドベースを使用。
薄く塗り、乾いて痩せたら更に塗り重ねる。
周りより若干盛り上がるまで塗ります。
その後は600番のペーパーで平滑に仕上げました。
着色はアドカラーを使用。
問題は革のシボが無くなることですが、面積が大きくなければ、特に気になるような事はありませんでした。
アドベースは硬化した後も柔軟性があり、革の如く曲がるので割れる心配もありません。
グサグサになってしまった革の部分はカッターで切り捨て、穴が空いた部分にアドベースを使用。
薄く塗り、乾いて痩せたら更に塗り重ねる。
周りより若干盛り上がるまで塗ります。
その後は600番のペーパーで平滑に仕上げました。
着色はアドカラーを使用。
問題は革のシボが無くなることですが、面積が大きくなければ、特に気になるような事はありませんでした。
アドベースは硬化した後も柔軟性があり、革の如く曲がるので割れる心配もありません。