文豪ストレイドッグス(4) (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 文豪ストレイドッグス(4) (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2014-04-04 |
製作者 | 春河35 |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
文豪の名前だけとって、漫画を描いてるって批判が多いけど、私は文豪たちがかわかっこいいキャラになって、登場したのが嬉しい。これは漫画なんだから、私は太宰がかっこよく登場したのが泣くほど嬉しい。たくさんキャラがあって読みづらいのは確かだけど、これは「異能力戦争」なんだから「探偵社」「マフィア」「ギルド」の3つで人間がたくさん出て来るのは当たり前だと思う。
文豪の名前を使うのも、樋口と与謝野晶子以外はけっこうさまになってるし、(中也はとくに)雰囲気出てて、特に「太宰、敦、中也、芥川」の4人がぶれないかぎりいいのではって思う。 ただ、ギルドの人たちが全員悪人って言うのは、なんかさみしい気がする。
文豪の名前を使うのも、樋口と与謝野晶子以外はけっこうさまになってるし、(中也はとくに)雰囲気出てて、特に「太宰、敦、中也、芥川」の4人がぶれないかぎりいいのではって思う。 ただ、ギルドの人たちが全員悪人って言うのは、なんかさみしい気がする。