コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (上) の感想
参照データ
タイトル | コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (上) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | デイビッド・A. パターソン |
販売元 | 日経BP社 |
JANコード | 9784822282660 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 科学・テクノロジー |
購入者の感想
コンピュータ・アーキテクチャを学ぶ上での定番の教科書である。
上巻では、アセンブリを中心にわかりやすく解説されている。
時代は移り変われど、コンピュータの原理は変わることはないので、
この本で、根底の部分を学ぶことは、非常に重要である。
一つ留意すべきことは、内容は明快に記述されてはいるが、
全くの初学者が使うには少し辛いかもしれないことである。
また、第3版になってページが削られてしまい、
多くのページが、pdfファイルとして、CDROMに格納されている。
私としては、pdfファイルを一々印刷するのは面倒なので、
本のページをもう少し増やして欲しかった。
そのため、星を1つ減らして4つとしている。
(pdfの内容自体は星5つである)
上巻では、アセンブリを中心にわかりやすく解説されている。
時代は移り変われど、コンピュータの原理は変わることはないので、
この本で、根底の部分を学ぶことは、非常に重要である。
一つ留意すべきことは、内容は明快に記述されてはいるが、
全くの初学者が使うには少し辛いかもしれないことである。
また、第3版になってページが削られてしまい、
多くのページが、pdfファイルとして、CDROMに格納されている。
私としては、pdfファイルを一々印刷するのは面倒なので、
本のページをもう少し増やして欲しかった。
そのため、星を1つ減らして4つとしている。
(pdfの内容自体は星5つである)