灼熱の卓球娘 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | 灼熱の卓球娘 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2016-10-04 |
製作者 | 朝野やぐら |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
アニメとは話の展開(というか演出)が違うので
逆にアニメが楽しみになりました
漫画自体も非常に面白いです
自分は卓球版の咲sakiだと思ってましたが
友人は卓球版のテニプリだと言ってます。
逆にアニメが楽しみになりました
漫画自体も非常に面白いです
自分は卓球版の咲sakiだと思ってましたが
友人は卓球版のテニプリだと言ってます。
アニメ第8話でサラッと触れられた、ムネムネ&キルカのコンビ。
この二人がどう出会い、どういう過程でコンビを組むのか?
この巻ではきちっと描かれてます。
特に、アニメや第3巻までは部長として、また、防御面に不安のあるムネムネのパートナーとして、
精神的な支柱となっているキルカですが、そんな彼女もムネムネに支えられてここまで来ている。
第3巻、最後に相手コンビへ言ったセリフ。
「自分がミスをしてもパートナーが挽回してくれる」「辛い時は支えてくれる」「そんな安心感がある」
その言葉の真意を理解できました。
この二人がどう出会い、どういう過程でコンビを組むのか?
この巻ではきちっと描かれてます。
特に、アニメや第3巻までは部長として、また、防御面に不安のあるムネムネのパートナーとして、
精神的な支柱となっているキルカですが、そんな彼女もムネムネに支えられてここまで来ている。
第3巻、最後に相手コンビへ言ったセリフ。
「自分がミスをしてもパートナーが挽回してくれる」「辛い時は支えてくれる」「そんな安心感がある」
その言葉の真意を理解できました。