ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7 (GA文庫) の感想
参照データ
タイトル | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7 (GA文庫) |
発売日 | 2015-04-24 |
製作者 | 大森 藤ノ |
販売元 | SBクリエイティブ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
内容は他の人に任せて。
Kindleのかた注意です。
たぶん途中からすべての「!!」が「!?」に置き換わってます。
報告のしかたわからないからここにかいちゃう…。
緊迫したシーンがすべて疑問系で会話する不思議場面にw
どなたか報告の仕方わかるかたお願いします。
(誤字についての追記)
誤字っぽいのですがこの巻にかぎらず変なとこがありました。もしやKindleじゃなくて元から変なのでは疑惑。
(内容についての追記)
本篇7途中、外伝5まで読んでます。
本編・外伝ともにアニメでやったところまではおもしろかったです。
本編を読んで外伝も同じところまでと交互に読んでました。
でもここの巻まできてふと疑問が、もしかして外伝があるせいで本編にヴァレン某さんが出ずらいのでは。
外伝があるかぎりこのヒロインあんまりでてこないのでは……。
だからこの巻で新しいヒロインを無理やりだしたのでは~っていうネガティブな感情で読み始めました。
でも前評価が低すぎたのかすごくおもしろかったです。
むしろ逆に外伝が心配です、続きをよもうとしたらAmazonの評価が「この巻は読まなくても大丈夫」とかいうのが6~9巻までずっとつづいてるのですが……。
10巻の評価は高くて面白そうだけど。
どうしよう
Kindleのかた注意です。
たぶん途中からすべての「!!」が「!?」に置き換わってます。
報告のしかたわからないからここにかいちゃう…。
緊迫したシーンがすべて疑問系で会話する不思議場面にw
どなたか報告の仕方わかるかたお願いします。
(誤字についての追記)
誤字っぽいのですがこの巻にかぎらず変なとこがありました。もしやKindleじゃなくて元から変なのでは疑惑。
(内容についての追記)
本篇7途中、外伝5まで読んでます。
本編・外伝ともにアニメでやったところまではおもしろかったです。
本編を読んで外伝も同じところまでと交互に読んでました。
でもここの巻まできてふと疑問が、もしかして外伝があるせいで本編にヴァレン某さんが出ずらいのでは。
外伝があるかぎりこのヒロインあんまりでてこないのでは……。
だからこの巻で新しいヒロインを無理やりだしたのでは~っていうネガティブな感情で読み始めました。
でも前評価が低すぎたのかすごくおもしろかったです。
むしろ逆に外伝が心配です、続きをよもうとしたらAmazonの評価が「この巻は読まなくても大丈夫」とかいうのが6~9巻までずっとつづいてるのですが……。
10巻の評価は高くて面白そうだけど。
どうしよう
6巻のアポロンファミリアとのウォーゲームに続き
人間(ヒューマン)同士が戦う派閥間抗争を描いています。
毎度毎度、例のごとくベルくんが女の子を助けたいという一心で揉め事に巻き込まれて行き、
最後は他派閥も含めた大騒動にまで発展するというお話。
特に最後の方でフレイヤファミリアが登場してからは圧巻ともいえる描写で
恐怖、爽快感、安心感と色んな感情がごちゃまぜになって
ラストに収束していく吸引力は強烈で、読む手が止まりませんでした。
個人的には猛者オッタルの武人としての格の違いがしっかり描かれていたのが良かったです。
ダンまちは視点ごとにシーンが細かく変わるように書かれてるので
いつもテンポよく読み進められるのですが、
冒頭の追っかけっこのシーンが若干長いかな〜って感じですが
でも、まあいつも通り面白いので最後まで安心して読めますよ。
人間(ヒューマン)同士が戦う派閥間抗争を描いています。
毎度毎度、例のごとくベルくんが女の子を助けたいという一心で揉め事に巻き込まれて行き、
最後は他派閥も含めた大騒動にまで発展するというお話。
特に最後の方でフレイヤファミリアが登場してからは圧巻ともいえる描写で
恐怖、爽快感、安心感と色んな感情がごちゃまぜになって
ラストに収束していく吸引力は強烈で、読む手が止まりませんでした。
個人的には猛者オッタルの武人としての格の違いがしっかり描かれていたのが良かったです。
ダンまちは視点ごとにシーンが細かく変わるように書かれてるので
いつもテンポよく読み進められるのですが、
冒頭の追っかけっこのシーンが若干長いかな〜って感じですが
でも、まあいつも通り面白いので最後まで安心して読めますよ。