Huawei 10.1インチ MediaPad M3 Lite 10 タブレット ※Wi-Fiモデル 32GB RAM3GB/ROM32GB 6600mAh【日本正規代理店品】 の感想

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T2 Proを落下事故で失い1年で買い替えとなり、今回本機をチョイスしました。外部ストレージの扱いや速度シリーズも違いますが1年の進化を感じます。ほぼほぼ気にってますので、今度は落下事故に遭わない様に長期間使用したいです。

iPadAirは非常に良かったですが、年々iosアップの度に不具合が多すぎるのとメールごときでもたつきだすし！！アップルはiosアップの度に古い機種は強制排除される傾向があるので、同じUPの度に不具合出るならランニングコストを考えるとアンドロイドと思います。またスマホもLineが連絡手段として9割占めて0.8ラインの無料通話、0.2が電話ならスマホを辞めてPADで良いや～と思いスマホを買い替えるついでに通話機能のあるpadを探すと選択値が狭いせいか結局これになるのがオチでしょう！！問題はHuaweiのサポートアプリが気になるところ？？色々と情報を求めているようなニュアンスに不信感しかありませんがバックグラウンド制御をすれば良いかと思い妥協でしょうか？？あとはパット見表示サイズがでかいので表示サイズの調整もできれば言う事なしだったかな！！とにかくコストパフォーマンスは超絶にGoodなのはiPadAirを使っていたら誰しもが思うはず。

Wi-Fiモデルを購入しました。

　10インチのAndroidタブレットは選択肢が少なく、買い替えのタイミングを迷うことはあると思いますがオススメの機種と言えます。動画や音楽をメインに楽しむということで音響に拘りをもたせたとのことですが、所詮タブレットなので音質は平凡です。あくまでタブレットとしては高性能なオーディオを搭載している程度の認識の方がよろしいかと思います。内蔵スピーカーは出力が大きく、かなりの大音量で使用できるのが最大のメリットでしょうか、音割れもしにくいです。
　そこそこお安く、目立った欠点がないため取り敢えず買ってしまっても後悔は少ないと思われる良機種です。

【処理速度】
CPUは8コアのMSM8940で言い換えればスナドラ435ってやつです。
下位から中位くらいの機種で採用されるものですが特別重い部類のゲームをするのでなければ十分でスムーズに動作します。
【メモリ】
3GBのRAMを搭載しています。
【液晶】
フルHDの液晶を搭載しています。発色はよいです、また設定で色温度なども変更できます。バックライトも照度は高め。
【バッテリー】
大容量ですが高速充電機能がありませんから満充電までは少し時間がかかります。欠点と言えば欠点。
【その他】
・指紋センサは高速。
・向きを買えた時の再描画も反応は良い。
・発熱も少なめな印象。

【購入するメリット】
3GBのRAM搭載。
Androidが7.0である（発売日時点での最新は7.12でNexus6p等が該当）。
バッテリーが大きい。
安い。

【注意点】
・Google Nowランチャ等を適用した時のデフォルトの向きは"縦"です。デフォルトのEMUIには関係ありません。
・今時microUSBのみの対応です。
・デフォルトのUIはEMUIです。少しクセがあるので、知らない場合は調べた方がいいかもしれません。