Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 500GB 4K/24p HDD搭載ハイビジョン アップコンバート出力対応 ブラック DMR-BWT560-K の感想
参照データ
タイトル | Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 500GB 4K/24p HDD搭載ハイビジョン アップコンバート出力対応 ブラック DMR-BWT560-K |
発売日 | 2013-10-20 |
販売元 | パナソニック |
JANコード | 4902704818195 |
カテゴリ | カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ブルーレイプレーヤー・レコーダー » ブルーレイレコーダー |
Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー 500GB 4K/24p HDD搭載ハイビジョン アップコンバート出力対応 ブラック DMR-BWT560-K とは
こだわりの機能を気軽に使えるスタンダードモデル
■4Kならではの高精細映像を楽しめる
4Kダイレクトクロマアップコンバート
4K対応システムLSI「新ユニフィエ」により、当社独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート方式」を実現。
ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号にアップコンバートすることにより、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた映像を実現します。
市販ブルーレイディスクタイトルの24p素材に加え、ハイビジョン放送などの映画素材も4K/24pへのアップコンバート出力に対応しています。
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4K超解像
「ディテールクラリティプロセッサforBD」と「超解像」の技術を統合し、新たに「4K超解像」処理を実現。
輝度信号と色信号を画素単位で分析、補正し、4Kアップコンバート映像の鮮鋭感や精細感を自在に調整することが可能です。
お使いのディスプレイや再生する素材に合わせて、 より最適な画質で質感豊かな映像をお楽しみいただくことができます。
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■使う人ごとにお好みのメニュー画像を登録できる
マイメニュー
メニュー画面の背景やアイコン、よく利用する機能などを使う人ごとに設定でき、マイメニューを4つまで登録できます。
家族など複数人で使うときに便利な機能です。
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■自分にピッタリの番組を自動で録る
新おまかせ録画
お好みの人名やフリーワード、カテゴリーなどの条件を設定すると、その条件に合った番組を毎日検索して、自動で予約録画*します。録画した番組の再生もかんたん。
スタートメニューから「おまかせ録画」を選ぶと、番組の一覧が表示されます。
また、おまかせ録画で録画した番組は、録画した日時から10日後、または20日後に自動的に消去する設定ができますので、いつのまにか内蔵ハードディスクがいっぱいというようなこともなく安心です。
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■撮影した写真やビデオがかんたん操作で作品になる
動くアルバムメーカー
ディーガに取り込んだ写真や撮影ビデオを使って、手軽にオリジナルアルバムが作れます*。
さらに、好きな曲をBGMにしたり、写真をスタンプや文字でデコレーションすることができます。
完成したアルバムはブルーレイディスクやDVDに残せます。また、SDカードに保存してケータイなどで持ち出すことも可能です。
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■ワンボタンでスライドショーがスタート!写真を楽しく鑑賞!
おもいでボタン
リモコンの「おもいで」ボタンを押すと、ディーガに取り込んだ写真の中から今の時期*に撮影された写真を自動抽出してスライドショーで再生。
楽しかった思い出をワンタッチでかんたんに振り返ることができます。
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購入者の感想
BDレコーダーの’購入は4台めです。DIGAは2年おきに購入していて3台めになります。
最初に’購入した∨社のBDレコーダーの起動が不安定になったための買い替えです。
メーカーのBWT560の位置づけは兄貴分のBWT660と共ににスタンダードモデルですが性能は十分過ぎるほど多
機能です、
’両者は筐体サイズ、リモコンは共通ですがBWT660はHDDが1TBであること、本体背面にi LINK端子が’あること
Wi−Fi内蔵であることが違っています(BWT560はWi−Fiはオプションです)。
・映像について
39インチのFull HDの液晶テレビの印象ですが、画質は2年前に発売されたBZT9000と同等以上と言えます。
市販のBDソフトを再生するとキレのある瑞々しい画像に驚かされます。
・音声について
分岐して同じパナソニックのHDMI入力の2.1chのサラウンドスピーカーに接続して視聴しました。可もなく不可も
なく標準的な音質と言って良いでしょう。
・操作性について
反応は4年前に発売されたBW970を凌駕しています。BZT9000より早いのではないでしょうか。画面の切り替え
でもたつくことはありませんでした。
・筐体について
今回発売された4K/24P出力対応機種の中で最軽量の2.1キロ。高性能のプレミアムモデルが7キロ・オーバーです
から大きな違いです。
BWT660と共に高さが41.5ミリというのも最薄です。私が持っている昔のレコーダーと比べると幅は大して変わり
ませんが、高さが約30ミリ、奥行きは約90ミリも小さくなっています。
・端子について
アナログ端子は入力のみ対応です。入出力ではありません。デジタル音声出力端子もありません。ですから映像と音声の
出力は両方を兼ねたHDMI端子が1つあるだけです。
・リモコンについて
最初に’購入した∨社のBDレコーダーの起動が不安定になったための買い替えです。
メーカーのBWT560の位置づけは兄貴分のBWT660と共ににスタンダードモデルですが性能は十分過ぎるほど多
機能です、
’両者は筐体サイズ、リモコンは共通ですがBWT660はHDDが1TBであること、本体背面にi LINK端子が’あること
Wi−Fi内蔵であることが違っています(BWT560はWi−Fiはオプションです)。
・映像について
39インチのFull HDの液晶テレビの印象ですが、画質は2年前に発売されたBZT9000と同等以上と言えます。
市販のBDソフトを再生するとキレのある瑞々しい画像に驚かされます。
・音声について
分岐して同じパナソニックのHDMI入力の2.1chのサラウンドスピーカーに接続して視聴しました。可もなく不可も
なく標準的な音質と言って良いでしょう。
・操作性について
反応は4年前に発売されたBW970を凌駕しています。BZT9000より早いのではないでしょうか。画面の切り替え
でもたつくことはありませんでした。
・筐体について
今回発売された4K/24P出力対応機種の中で最軽量の2.1キロ。高性能のプレミアムモデルが7キロ・オーバーです
から大きな違いです。
BWT660と共に高さが41.5ミリというのも最薄です。私が持っている昔のレコーダーと比べると幅は大して変わり
ませんが、高さが約30ミリ、奥行きは約90ミリも小さくなっています。
・端子について
アナログ端子は入力のみ対応です。入出力ではありません。デジタル音声出力端子もありません。ですから映像と音声の
出力は両方を兼ねたHDMI端子が1つあるだけです。
・リモコンについて