魂の法則 の感想
参照データ
タイトル | 魂の法則 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | ヴィセント・ギリェム |
販売元 | ナチュラルスピリット |
JANコード | 9784864511254 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 哲学・思想 » 形而上学・存在論 |
購入者の感想
『魂の法則』は、知人から教えてもらったブログを見て知っていましたが、まさか、出版されることになろうとは...面白い世の中になったものです。
先ずこの本は、異色です。オリジナルがスピ系のワンパターンの英語圏ではなくスペイン発、著者はいわゆる科学者、訳者はボランティア、しかもすでにネットで全文を公開済み!
ということで、ネットで無料ダウンロードさせてもらったファンとしては、この本が売れるのかが気になるところです。(すでに読んでいたにもかかわらず、ついつい惹かれて買ってしまいました。)
まあ、内容を全て鵜呑みにしない限り、手元に置いておいて損はしない本です。個人個人に新たな気づきをもたらして、新しい潮流を作る本だということに間違いないでしょう。そういう意味ではお薦め度NO1.です。
先ずこの本は、異色です。オリジナルがスピ系のワンパターンの英語圏ではなくスペイン発、著者はいわゆる科学者、訳者はボランティア、しかもすでにネットで全文を公開済み!
ということで、ネットで無料ダウンロードさせてもらったファンとしては、この本が売れるのかが気になるところです。(すでに読んでいたにもかかわらず、ついつい惹かれて買ってしまいました。)
まあ、内容を全て鵜呑みにしない限り、手元に置いておいて損はしない本です。個人個人に新たな気づきをもたらして、新しい潮流を作る本だということに間違いないでしょう。そういう意味ではお薦め度NO1.です。
「進化とは愛することを学ぶこと」(P18)
愛を追求する過程で感じる疑問の多くが、本の中で回答されていました。読み進めるほど、目からウロコが落ちる感覚でした。
とてもおもしろいです。雲の上の話ではなく、日常で感じる問題の解放につながっていると思います。
エゴについて分かりやすく説明されています。
人間としてエゴを持ちながら無条件の愛に近づく旅の解説書のような、ヒントがたくさんある本でした。
◆7/28追記
マインドで理解することで、手放せたことが多かったです。「あぁこの自分の言動はエゴだったんだな」など、気づくことで解放が起きました。
作者の言う「エゴ的感情」がクリアになってきたように感じます。
P377「愛の感情を発達させる方法を学んでエゴをどのように認めて少しずつ排除していくのか、また、そのようにして段々と幸せになれることが願いです。」という
作者からの言葉があります。本について、集約されている一文だと感じます。
愛を追求する過程で感じる疑問の多くが、本の中で回答されていました。読み進めるほど、目からウロコが落ちる感覚でした。
とてもおもしろいです。雲の上の話ではなく、日常で感じる問題の解放につながっていると思います。
エゴについて分かりやすく説明されています。
人間としてエゴを持ちながら無条件の愛に近づく旅の解説書のような、ヒントがたくさんある本でした。
◆7/28追記
マインドで理解することで、手放せたことが多かったです。「あぁこの自分の言動はエゴだったんだな」など、気づくことで解放が起きました。
作者の言う「エゴ的感情」がクリアになってきたように感じます。
P377「愛の感情を発達させる方法を学んでエゴをどのように認めて少しずつ排除していくのか、また、そのようにして段々と幸せになれることが願いです。」という
作者からの言葉があります。本について、集約されている一文だと感じます。