Canon 純正インクカートリッジ BCI-351 シアン BCI-351C の感想

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参照データ

タイトルCanon 純正インクカートリッジ BCI-351 シアン BCI-351C
発売日2012-10-04
販売元キヤノン
機種Not Machine Specific
JANコード4960999905211
カテゴリインク » キヤノン » 純正インク » PIXUS用

購入者の感想

私は「!」では交換しないで「X」が出て印刷が止まってしまったらしばらく放置して印刷し直します。そして再度「X」で止まったらインクを交換します。とにかく出来るだけ使い切るつもりです。「!」からはまだ相当印刷できますよね。

私の場合、シアン、イェロー、グレーの減りが早い。
6色ですので減りの早いものから補充してますがちょっと面倒。
キャノンさん少し安くなりませんか?
宜しくお願いします。

いつもは少しでも割安になると思って6色マルチパックの大容量を購入していますが、写真やラベルなどが多い自分には顔料のPGBKが余剰気味となってきます。
対してシアンやマゼンダ、イエローは良く消費するので「バラ購入」する事で消費タイミングを合わせています(2~3回のパック購入に対して1回程度)。

そうすると同じ大容量のモノで比較しても「パックが割安になっていない」ことに気付きます。

351の5色でXLが900円(2016.01時点)なので計4500円、
350のPGBKのXLが1269円(同日)で6点合わせて5769円となり、
大容量6色パック6293円(同日)と比較すると、524円セット販売の方が割高です(プライムでの比較)。
セットによる恩恵は無いどころか高いんですね・・・・逆なら理解できますが・・・

Canonには大容量だから割安という「お得感の提供」もあまりする気が無いようなので(標準容量6色パックの他の方のレビューをご参照ください)、ユーザーのメリットがあまり無い販売方針には疑問が残ります。
いっその事互換インクにしようと何度も思いましたが、高品質と思われるモノは意外と高く、だったら純正で・・・となかなか踏み出せませんし、低価格なモノは未だに信用できません。
すでにプリンターの保証期間が過ぎていても同じように互換インクに二の足を踏んでいる方も多いんじゃないでしょうか。

Amazonの価格は直接Canonが操作している訳では無いですが、説明書やメンテナンス依頼時の「互換インクに対する注意喚起」を文字だけで訴えるのではなく、そういった互換勢力を駆逐する為にも、メーカー自身がもう少し価格面で努力をしてくれると嬉しいですし、インクが高い事で失ったユーザーも取り戻せるのではないでしょうか?

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