ブレイクブレイド(10) (メテオCOMICS) の感想
参照データ
タイトル | ブレイクブレイド(10) (メテオCOMICS) |
発売日 | 2016-04-20 |
製作者 | 吉永裕ノ介 |
販売元 | ほるぷ出版 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
クリシュナ決死の作戦、ボルキュス将軍煽り過ぎ、ライガット「ヤる」
クリシュナも籠城戦で希望がほぼないからって、無茶な作戦立てたなあ……。ある意味合理的な作戦だけれど、結局のところデルフィングの性能に賭けた大博打みたいなものでしかなく。それで勝てたからいいものの、ボルキュス将軍の煽りにライガットブチギレ。お得意の命令違反をかまし、また戦いの後落ち込む展開に。ライガット、いつもこのパターンだなあ。クリシュナの2大美人がヒラヒラドレスを着たのはさて、誰のためだったのやら。11巻も早く読みたいです。
クリシュナも籠城戦で希望がほぼないからって、無茶な作戦立てたなあ……。ある意味合理的な作戦だけれど、結局のところデルフィングの性能に賭けた大博打みたいなものでしかなく。それで勝てたからいいものの、ボルキュス将軍の煽りにライガットブチギレ。お得意の命令違反をかまし、また戦いの後落ち込む展開に。ライガット、いつもこのパターンだなあ。クリシュナの2大美人がヒラヒラドレスを着たのはさて、誰のためだったのやら。11巻も早く読みたいです。