AIRLINE (エアライン) 2017年8月号 の感想

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私は、航空機マニアでもない単なる “ 飛行機好き " の一人にすぎませんが、知らなかった事を沢山知ることが出来て、ワクワクしながらページをめくっています。かつて、小学生だった頃年中羽田空港の展望台から外国の飛行機を見ていました。パンナムの世界一周便が、着陸後かなりタ―ミナル近くまで来て、パイロットに必死に両手を振っていたら、レイバンのティアドロップをかけていたコックピットの二人が笑顔で手を振り返してくれた時の事は今でもハッキリと覚えています。

ボーイング737と表紙を見て答えた子供達。飛行機好きのちびっこ博士達は、ボーイングかエアバスか直ぐに当てっこしてました。
パイロットになりたい！でもどうすればいいんだろう。を専門誌ではなく軽い読み物感覚で知ることが出来る特集です。