神様のバレー 10巻 (芳文社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 神様のバレー 10巻 (芳文社コミックス) |
発売日 | 2016-05-16 |
製作者 | 渡辺ツルヤ |
販売元 | 芳文社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
ロジカルなバレー漫画で、大人でルールちゃんとわかる人ならハイキューより面白い!(と思う)
超人はおらず正統派ながら、戦略や得意技でどう勝つか、という意外とバトル漫画に近い展開を見られます。
この巻の一つの見所は、ローテーションの読み合い。
ずらせるか重ねられるか、というところで一枚上の手が出てきて、経験者的にはうなれるシーン。
あとは、最善を尽くした上の負けの美学が書かれている点も、この巻の好きなところです。
超人はおらず正統派ながら、戦略や得意技でどう勝つか、という意外とバトル漫画に近い展開を見られます。
この巻の一つの見所は、ローテーションの読み合い。
ずらせるか重ねられるか、というところで一枚上の手が出てきて、経験者的にはうなれるシーン。
あとは、最善を尽くした上の負けの美学が書かれている点も、この巻の好きなところです。