ステッドラー シャープナー 510 10 の感想
参照データ
タイトル | ステッドラー シャープナー 510 10 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ステッドラー |
JANコード | 4007817510001 |
カテゴリ | 文房具・オフィス用品 » カテゴリー別 » 筆記具 » 鉛筆削り |
購入者の感想
これの一つ前に文房具店で買ったほぼ同じ形の鉛筆削りには失望させられました。
削る度に深く入り込みすぎる刃、その結果抵抗が大きすぎて欠ける鉛筆の先。
信じがたい話ですが、先がようやく使えるレベルまで削るのに、
鉛筆が使い古した消しゴムよりも小さくなる・・・そういう鉛筆削り(¥250)にうんざりさせられた後、
メーカー製なら大丈夫であろうと手にしたのがこの鉛筆削りでした。
まず持ってみて、重さが違います。先に書いた鉛筆短縮機(7g)に比べればしっかりとした重さ(13g)があります。
重さに品性があるからなのか、刃の入り方が適切だからなのかは分かりませんが、すんなりと鉛筆を削れます。
そして所謂「卓上鉛筆削り」よりも少ない削りカスで鉛筆が尖っていると感じました。
長く鉛筆を使えるという事なので凄く嬉しく思います。
またそのカスの出方も鉋で削ったかのように気持ちの良い出方をいたします。
今時、鉛筆削りなんて・・・という風潮がプラ製鉛筆削りや先の自分でカッターで削った方が遥かにマシな物の存在を許しているように思いますが、このような素晴らしい商品があって安心致しました。末永く愛用していきたいと思っております。
削る度に深く入り込みすぎる刃、その結果抵抗が大きすぎて欠ける鉛筆の先。
信じがたい話ですが、先がようやく使えるレベルまで削るのに、
鉛筆が使い古した消しゴムよりも小さくなる・・・そういう鉛筆削り(¥250)にうんざりさせられた後、
メーカー製なら大丈夫であろうと手にしたのがこの鉛筆削りでした。
まず持ってみて、重さが違います。先に書いた鉛筆短縮機(7g)に比べればしっかりとした重さ(13g)があります。
重さに品性があるからなのか、刃の入り方が適切だからなのかは分かりませんが、すんなりと鉛筆を削れます。
そして所謂「卓上鉛筆削り」よりも少ない削りカスで鉛筆が尖っていると感じました。
長く鉛筆を使えるという事なので凄く嬉しく思います。
またそのカスの出方も鉋で削ったかのように気持ちの良い出方をいたします。
今時、鉛筆削りなんて・・・という風潮がプラ製鉛筆削りや先の自分でカッターで削った方が遥かにマシな物の存在を許しているように思いますが、このような素晴らしい商品があって安心致しました。末永く愛用していきたいと思っております。