テゴマスのまほう の感想

前作のミニアルバム『テゴマスのあい』はとても可愛く楽しく仕上がっていましたが、今回は大人!という作りです。歌声とハーモニーは素晴らしくますます進化を続けてます。もちろんビジュアルもキラキラが増していてます。 通常盤にしかない『アイノナカデ』は一番を増田君、二番を手越君が作詞しています。素直な感情を歌詞にしているので特に手越君の歌詞は泣きそうになります。昨年のテゴマス2ndツアーで初お披露目を聴いた時は泣いてしまいました。 ノリノリな曲やしっとりした曲、ジャズテンポな曲、聴かせる曲など多彩で毎日聴きながら通勤しています。彼らの歌声は“癒し”そのものだと思います。是非、生バンドを従えた彼らのライブに足を運び、生の素晴らしい歌声を聴いてください。CD以上と言われている手越君の歌声や声の伸びは鳥肌が立ちます。感動すること間違いなしです。