最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。ディレクターズ・カットBlu-ray の感想

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エロな作品だと、思って買いましたが、その気持ちが萎える位、しっかりした作品だと、思います。

まず自分はエロ目線で見ているので、見どころは２人のレズプレイのシーンだろう。そこはよかった。さすがＡＶ監督が参加しているだけのことはある。なおお兄さん役の人はもっとかっこよい人がよかったと思いました。「うわこい」や「のぞきあな」系のドラマですがこれらと比べるとやや女の子のかわいさが足りなかったかな。★３つ半くらいだ。

橋本甜歌のヌードが話題だったし、人気コミックってことで期待して買ってみた。
が・・・ストーリーはタイトル通り（苦笑）。主人公（橋本）は好きになれなかったし、レズプレイはやんちゃすぎてイライラ！興ざめ。全然そそられなかった。黒毛の前張りは萎えますなぁ。
繭は、良かったです。ナチュラルに演じてて、それに美人。特典の小冊子は宝物になるかもだけど、橋本甜歌のカラコン入りの顔はちょっとな・・。
2枚目のインタビューは、橋本甜歌が意外と早口で、将来の展望もナメてて全くカワイクない。見るんじゃなかった。

一言で言えば、乳首大アリです！

てんちむ、繭、２人共ふんだんに見せてくれます。
Ｒの１５はさっぱりでしたが、１８はたいしたものです。
ディレクターズ・カットってやるな。
これだけ乳首を出していれば本来☆５つとなるはずですが、残念ながら不満があったので☆４つ。

その不満とはメイキングＤＶＤです。
期待していた未公開ヌードシーンは全くありません。
乳首シーン自体がちょっとしかなく、それも本編であったものだけ。
これならメイキング要らない。

以前の記事でてんちむが丸２日、裸のシーンで大変だったと言ってました。
そうなると無駄になった裸のシーンがいっぱいあるはず。
そういうのをメイキングに入れないと！

ディレクターズ・カットのカットの部分を見てみたい。
ディレクターズ・カットカットを！
それでも足りなければカットカットカットまで見てみたい。
更にカットカットカットカット、どこまで続く？どこまでも・・・。
はい、カッートォ！！！
映画監督か？
違います！
私は映画監督ではなく、ダニなのです！！！

私が映画監督だったら女優は乳首出しっぱなしにしてもらいます、おわり。

綺麗な映像で、繭さんを観ることが出来る〜＼(^.^)/

映画を観に行こうとしたが、その度に、トラブル対応…
縁が無かったのですね(;’д`)

映画に伴うメイキングDVDの出来が良かったゆえ、Blu-ray版が無かったのがとても残念であった。
やっと映画がDVD、Blu-rayになり、更に、ディレクターズカットのロングバージョン♪

繭さんの綺麗なお姿、演技(艶技)を拝見出来るだけで、もう言うことはございません。

これからも、様々な役、分野にチャレンジして、色んな顔の繭さんを魅せてくださいね。

補足
Blu-ray版とDVD版の明確な差は、映像以外はなさそうです。
お色気シーンは、Vシネマや昔の日活ロマンポルノと同じです。
疑似レズです。
一部雑誌には、ディルド(張形)でのレズシーンあるように書いていますが、本番やったら、R18ではアウト(^.^)b
R20以上だったら…