Fire 7 タブレット (Newモデル) 8GB、ブラック の感想
参照データ
タイトル | Fire 7 タブレット (Newモデル) 8GB、ブラック |
発売日 | 2017-06-06 |
販売元 | Amazon |
JANコード | 0841667122960 |
カテゴリ | Kindleストア » カテゴリー別 » Amazonデバイス » Fireタブレット |
購入者の感想
大きくて、速くて、デジタル読書が楽しくなりました。通勤中の時間に本が読めるので、知りたいことがどんどん知ることができて嬉しいです。
【追記2】
スリープしてもWi-Fi接続がオフにならない不具合アリ。
もちろん『Fireを使用していない時に自動的にワイヤレス接続をオフにする』項目にチェックは入っている状態で。
モバイルルーターとの接続が切れず、モバイルルーターの電池が切れるまで常時接続している。
困っている。
【追記1】
問い合わせる前に、自動システムアップデートが作動しその後は1A近く流れるようになった。初めからその辺の説明が欲しかった。【追記1.5】初期化&システムアップデート後は、また0.3Aに落ちた。再度の再起動(強制再起動の方)を行うと、改善した。
【初めのレビュー】
えっ!?商品仕様には「充電時間6時間」とあるのですが。
付属の純正アダプタは出力5V1Aで、他機器を充電してみると公称通りの出力が出ている。
しかしFireタブレットを充電するときには0.3Aしか流れない。1時間に10%しか充電されず、100%まで10時間の計算。
カスタマーサービスに問い合わせたい。
スリープしてもWi-Fi接続がオフにならない不具合アリ。
もちろん『Fireを使用していない時に自動的にワイヤレス接続をオフにする』項目にチェックは入っている状態で。
モバイルルーターとの接続が切れず、モバイルルーターの電池が切れるまで常時接続している。
困っている。
【追記1】
問い合わせる前に、自動システムアップデートが作動しその後は1A近く流れるようになった。初めからその辺の説明が欲しかった。【追記1.5】初期化&システムアップデート後は、また0.3Aに落ちた。再度の再起動(強制再起動の方)を行うと、改善した。
【初めのレビュー】
えっ!?商品仕様には「充電時間6時間」とあるのですが。
付属の純正アダプタは出力5V1Aで、他機器を充電してみると公称通りの出力が出ている。
しかしFireタブレットを充電するときには0.3Aしか流れない。1時間に10%しか充電されず、100%まで10時間の計算。
カスタマーサービスに問い合わせたい。
初めてタブレットを持ちましたが、すごくお気に入りで、毎日アマゾンビデオやミュージックを楽しんでいます。
前モデルをキャンプに持って行って夜の映画鑑賞に活用してましたが夜中の雨でまさかの水没。
諦めのつく価格なのですぐに新たにポチりました。
諦めのつく価格なのですぐに新たにポチりました。
プライム会員でクーポンもあったので、電子書籍がわりにと思い購入しましたが、同時にメールチェックやWEB閲覧もでき、何と言っても起動が素早くサクサク動くので満足です。
prime特典で安く購入しました。
色々なレビューを見て購入を決めましたが、
読書とAmazonビデオを観るだけなら、ほぼ問題ありません。
それでもたまには固まったりしますので、ネットサーフィンなどでサクサク使いたい方にはお勧めしません。Amazonサービスに特化した使い方なら価格含め、絶賛します。
ちなみに、カバーはつけることをお勧めします。
ビデオ視聴中、持ちっぱなしは疲れます。
色々なレビューを見て購入を決めましたが、
読書とAmazonビデオを観るだけなら、ほぼ問題ありません。
それでもたまには固まったりしますので、ネットサーフィンなどでサクサク使いたい方にはお勧めしません。Amazonサービスに特化した使い方なら価格含め、絶賛します。
ちなみに、カバーはつけることをお勧めします。
ビデオ視聴中、持ちっぱなしは疲れます。
8GBモデルをプライム会員のクーポンで5000円程度で入手しました。
そうした金額で購入できること、アプリをガシガシ入れて利用しない、日頃からKindleブックの購入、プライムビデオを視聴しているなどのプライムサービス利用者であればAmazonが唄うとおり、最高のコスパの端末です。
スペックは高くありません。
また、「Androidタブレット」ではないと思ったほうがいいでしょう。
というのも、「AndroidのカスタムOSなんだからある程度操作性が違っても大丈夫」と思っても、Playストアが無い点やGoogleアカウントではなくAmazonアカウント基準にタブレットのユーザが管理されている点など、Googleアカウントによる同期やそれを利用したサービス、豊富なアプリの恩恵を受けられる「Android」という認識で利用すると実際のギャップに想像以上に窮屈さを感じると思います。
ただし、前述したようにKindle本を読む、Amazonビデオを観るといったAmazonのサービス利用をメインで考えているのであればスペックの低さはそれほど気になりませんし、純粋なAndroidとの相違も「こちらはある意味Amazonに最適化されているOSなんだ」と思えば妥当でしょう。
SDカードでストレージを増加できるので、32GBのmicroSDを挿入しています。よって本体ストレージは8GBでも全然気にしてません。Kindle本などのコンテンツは容量を気にせずにSDカードにガンガン入れてます。
通常のAndroid端末のKindleアプリやビデオが、こうして外部ストレージに本を入れられないことを考えるとこれは大きなメリットだと思います。
コミックを読むには見開きでは辛いものがあります。まあ、これは大きさ故の宿命でしょう。
Kindle本を読む、ビデオの再生でのレスポンスは申し分ないです。
そうした金額で購入できること、アプリをガシガシ入れて利用しない、日頃からKindleブックの購入、プライムビデオを視聴しているなどのプライムサービス利用者であればAmazonが唄うとおり、最高のコスパの端末です。
スペックは高くありません。
また、「Androidタブレット」ではないと思ったほうがいいでしょう。
というのも、「AndroidのカスタムOSなんだからある程度操作性が違っても大丈夫」と思っても、Playストアが無い点やGoogleアカウントではなくAmazonアカウント基準にタブレットのユーザが管理されている点など、Googleアカウントによる同期やそれを利用したサービス、豊富なアプリの恩恵を受けられる「Android」という認識で利用すると実際のギャップに想像以上に窮屈さを感じると思います。
ただし、前述したようにKindle本を読む、Amazonビデオを観るといったAmazonのサービス利用をメインで考えているのであればスペックの低さはそれほど気になりませんし、純粋なAndroidとの相違も「こちらはある意味Amazonに最適化されているOSなんだ」と思えば妥当でしょう。
SDカードでストレージを増加できるので、32GBのmicroSDを挿入しています。よって本体ストレージは8GBでも全然気にしてません。Kindle本などのコンテンツは容量を気にせずにSDカードにガンガン入れてます。
通常のAndroid端末のKindleアプリやビデオが、こうして外部ストレージに本を入れられないことを考えるとこれは大きなメリットだと思います。
コミックを読むには見開きでは辛いものがあります。まあ、これは大きさ故の宿命でしょう。
Kindle本を読む、ビデオの再生でのレスポンスは申し分ないです。