Manfrotto ギア雲台 ギア付きジュニア雲台 アルミニウム製 410 の感想
参照データ
タイトル | Manfrotto ギア雲台 ギア付きジュニア雲台 アルミニウム製 410 |
発売日 | 2009-06-25 |
販売元 | マンフロット |
JANコード | 0719821287681 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » 三脚・一脚 » 雲台・ヘッド |
購入者の感想
★雲台安定感:非常に良い。最大荷重5kg。自分の使用での最大重量はEOS 5 Mark II + バッテリーグリップ + EF70-200mm + 580EXですが、グラつく事はないです。
★操作性:非常に良い。ギア操作だけでなく、ギアを解除して操作できるので、ギアを解除してラフにフレーミングした後、ギアで微調整といった使い方が可能。レベルが付いており、水平出しが簡単。クイックリリースカメラプレートシステムで雲台からのカメラの取り外しが楽。難点としてはギア解除のノブが少々使いづらい。
★運搬性:他の軽い雲台と比べると悪い。重量が約1.2kg、ゴツいので体積的にもかさばる。ただ自分の場合は、フレーミングが素早くできるという利点から屋内屋外とも使用しています。
★外観:本体は金属製、ギアノブは微動のノブがゴム、ギア解除のノブがプラスチックです。重厚感と機能美を感じます。
★類似の雲台との比較:405と410で悩むかと思いますが、35mm一眼レフでの使用でしたら410で十分だと感じます。ただ405は410よりも大きい分、ギア解除のレバーが操作しやすいという利点があります。Manfrottoの3Dジュニア雲台との比較では、細かなフレーミングが必要であれば重いですが410を勧めます。
★操作性:非常に良い。ギア操作だけでなく、ギアを解除して操作できるので、ギアを解除してラフにフレーミングした後、ギアで微調整といった使い方が可能。レベルが付いており、水平出しが簡単。クイックリリースカメラプレートシステムで雲台からのカメラの取り外しが楽。難点としてはギア解除のノブが少々使いづらい。
★運搬性:他の軽い雲台と比べると悪い。重量が約1.2kg、ゴツいので体積的にもかさばる。ただ自分の場合は、フレーミングが素早くできるという利点から屋内屋外とも使用しています。
★外観:本体は金属製、ギアノブは微動のノブがゴム、ギア解除のノブがプラスチックです。重厚感と機能美を感じます。
★類似の雲台との比較:405と410で悩むかと思いますが、35mm一眼レフでの使用でしたら410で十分だと感じます。ただ405は410よりも大きい分、ギア解除のレバーが操作しやすいという利点があります。Manfrottoの3Dジュニア雲台との比較では、細かなフレーミングが必要であれば重いですが410を勧めます。