OLYMPUS スライド式レンズフード ミラーレス一眼用交換レンズ用 LH-49 の感想
参照データ
タイトル | OLYMPUS スライド式レンズフード ミラーレス一眼用交換レンズ用 LH-49 |
発売日 | 2012-10-05 |
販売元 | オリンパス |
JANコード | 4545350041243 |
カテゴリ | カメラ » アクセサリ » 交換レンズアクセサリ » レンズフード |
購入者の感想
レンズに付けっぱなしでよく、使うときだけ引き出せるのは
よく考えられていると思います。
ただ、高い!
こんなちっぽけで単純な構造のプラ製品の値付けが
6000円近いなんて、ユーザーをバカにしている。
しかも、内部に植毛もなく単に溝が切ってあるだけ。
良い写真を取るためにフードはは必須のものだけに
オリンパスには是非考え直していただきたい。
よく考えられていると思います。
ただ、高い!
こんなちっぽけで単純な構造のプラ製品の値付けが
6000円近いなんて、ユーザーをバカにしている。
しかも、内部に植毛もなく単に溝が切ってあるだけ。
良い写真を取るためにフードはは必須のものだけに
オリンパスには是非考え直していただきたい。
ただのプラスチックの筒に4000円以上。本当に高い!
けれど、この商品に限っては許す気持ちになれました。
レンズに装着してみて、「ほぉー」という声が出ました。
どう書けばよいのでしょうか。レンズにまっすぐ装着し、カメラと並行に90度ほどフードを回します。
すると、カチッとはまって装着完了。あとは、前へ引っ張ってフードとして使い、終わったら引っ込めればいい。
フードの直径が58ミリ程度なので、付けっぱなしのままカメラバッグのレンズ収納部にしまえます。
装着する時も、使う時も、しまう時も、ストレスがありません。
切り込みの入れ方を工夫しただけなのでしょうが、とてもよく出来ています。
このフトレスフリーを実現したアイデアに、今回はお金を払っていいと感じた次第。
撮影時にはフードの先端がレンズ前面から45ミリ程度出っ張ります。
60mmマクロレンズ自体は被写体に45ミリよりも近接して撮影が可能なので、もっと寄る時にこのフードが邪魔になります。
でも、そんな時はフードを引っ込めちゃえばいいのです。何しろ簡単にスライドするのですから。
この機構、他のレンズフードでも採用してくれないかな。
けれど、この商品に限っては許す気持ちになれました。
レンズに装着してみて、「ほぉー」という声が出ました。
どう書けばよいのでしょうか。レンズにまっすぐ装着し、カメラと並行に90度ほどフードを回します。
すると、カチッとはまって装着完了。あとは、前へ引っ張ってフードとして使い、終わったら引っ込めればいい。
フードの直径が58ミリ程度なので、付けっぱなしのままカメラバッグのレンズ収納部にしまえます。
装着する時も、使う時も、しまう時も、ストレスがありません。
切り込みの入れ方を工夫しただけなのでしょうが、とてもよく出来ています。
このフトレスフリーを実現したアイデアに、今回はお金を払っていいと感じた次第。
撮影時にはフードの先端がレンズ前面から45ミリ程度出っ張ります。
60mmマクロレンズ自体は被写体に45ミリよりも近接して撮影が可能なので、もっと寄る時にこのフードが邪魔になります。
でも、そんな時はフードを引っ込めちゃえばいいのです。何しろ簡単にスライドするのですから。
この機構、他のレンズフードでも採用してくれないかな。