マンガでわかる量子力学 日常の常識では計りしれないミクロな世界の現象を解き明かす (サイエンス・アイ新書) の感想
参照データ
タイトル | マンガでわかる量子力学 日常の常識では計りしれないミクロな世界の現象を解き明かす (サイエンス・アイ新書) |
発売日 | 2014-08-08 |
製作者 | 福江 純 |
販売元 | SBクリエイティブ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
時代の変化に余りについていっていないので、退職を機にこんなものも手にとって見た。(古本だが)
見開きの半分が漫画なので、実質半分の厚さで文字の大きなページの本を読めばよい。よって、意外にスラスラ読める。昔の物理の教科書やTVなどでの聞きかじりの知識が少しずつパズルのピースを埋めるようにハマっていく。結局、本当には全くわからないのだが、単語と概念がホンワカと頭に入ってくる。読後、すぐに別の本を手に取っていた。
見開きの半分が漫画なので、実質半分の厚さで文字の大きなページの本を読めばよい。よって、意外にスラスラ読める。昔の物理の教科書やTVなどでの聞きかじりの知識が少しずつパズルのピースを埋めるようにハマっていく。結局、本当には全くわからないのだが、単語と概念がホンワカと頭に入ってくる。読後、すぐに別の本を手に取っていた。