週刊ファミ通 2017年7月20日号 の感想

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参照データ

タイトル週刊ファミ通 2017年7月20日号
発売日2017-07-06
販売元KADOKAWA
JANコード4910218830770
カテゴリ » ジャンル別 » 雑誌 » ゲーム情報

購入者の感想

AGEHA2巻の「A・M・D」で自分のことを苗木と舞園扱いする場面があるのだが
これの真相は何なのかが解明可能なのだ
実はモノクマはターゲットの指定を行ったうえで大神さくらにコロシアイ生活の火付け役を依頼していたのである
それが舞園さやかなのである
何故なら「コロシアイ生活バランサー」にして「コロシアイストッパー」として「有能」な舞園さやかは
コロシアイ生活運営上において「脅威」だったのである
CHAPTER2の「まさか彼女が」とモノクマが言う場面があるのも
「まさかターゲットの方からコロシアイ生活の火付けを行うとは思っていなかった」を意味する発言なのである
つまりCHAPTER4でモノクマは「ターゲットの指定は行っていない」という「嘘」をついた事を意味する場面なのである
何故なら「もう一人のターゲット」が存在しており
「もう一人のターゲットは生存している」からこの嘘をついた事を意味する図式
それこそが苗木誠なのである
犯人当てが得意な苗木は「クロ以外全員処刑」を行うにおいて「脅威」となる存在だからである
GAMEOVER時の投票先が苗木に一転集中しているのもそのためなのである
そしてCHAPTER5の学級裁判も「苗木を体よく処刑する」のが目的だということが判明するのである
つまり霧切を罠にかけているように見せかけて苗木を罠にかけるのが目的の裁判であり
話の流れを不審に思う苗木が身代わりを買って出るのを「見透かした」裁判にしか過ぎないのである
つまり「WANTED」扱いされているのが苗木と舞園であり
「この人には気をつけてください」と言う概念が二次元業界内部には「実在」することを意味する描写なのである
つまり自分は二次元業界に「WANTED」扱いされているから
自分の事を苗木と舞園扱いしている理由なのである

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