SPLATOON LIVE IN MAKUHARI -シオカライブ- の感想
参照データ
タイトル | SPLATOON LIVE IN MAKUHARI -シオカライブ- |
発売日 | 2016-07-13 |
アーティスト | シオカラーズ |
販売元 | SMD itaku (music) |
JANコード | 4541993027453 |
Disc 1 : | オープニング~MC1 (1st Live) キミ色に染めて (1st Live) イマ・ヌラネバー! (1st Live) MC2 (1st Live) ハイカラシンカ (1st Live) MC3 (1st Live) マリタイム・メモリー (1st Live) MC4 (1st Live) シオカラ節 (1st Live) オープニング~MC1 (2nd Live) キミ色に染めて (2nd Live) イマ・ヌラネバー! (2nd Live) MC2 (2nd Live) トキメキ☆ボムラッシュ (2nd Live) スミソアエの夜 (2nd Live) MC3 (2nd Live) ハイカラシンカ (2nd Live) MC4 (2nd Live) マリタイム・メモリー (2nd Live) MC5 (2nd Live) シオカラ節 (2nd Live) キミ色に染めて イマ・ヌラネバー! トキメキ☆ボムラッシュ スミソアエの夜 ハイカラシンカ マリタイム・メモリー シオカラ節 ハイカラニュース タイトルコール SE:声 驚き SE:声 締め台詞 SE:声 笑い SE:声 昂り SE:声 挨拶 SE:声 発表 SE:声 生返事 SE:声 昂り ハイカラシンカ (Shy-Ho-Shy Demo) Splattack! ~ Friend List (2015 秋PV) Splattack! (新ステージでダンシング) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
とてもチャーミングで、それでいてサイケでノスタルジック。
スクウィーディーな歌声で活躍するトップアイドルユニット「シオカラーズ」のCD。
持ち歌5曲に加え、各々のソロ曲である「トキメキ☆ボムラッシュ」と「スミソアエの夜」、
そして生バンドを引っ提げて行われた1st,2ndライブVerの楽曲とMCを収録した豪華版。
ライブCDらしく、ライブ中のMCやその語訳は入っているものの、
演奏中の歓声などはそこまで入っていないので、純粋に楽曲CDとして楽しめる。
(ライブ感が薄い、という問題に関しては・・・そもそも任天堂公式が
ライブ映像をyoutubeで配信してるので、そちらでライブ感を補給されたし)
聞きどころはやはりそのライブアレンジ。
いかにもな打ち込み系ミュージックと、イカイカしい有機的な歌声のハーモニーこそが
シオカラーズの特徴であり、武器であるという意見に異議を唱えるつもりは全く無いけれど、
生バンド・生演奏によるグルーヴ感はやはり計り知れない。
・ハイカラシンカ (原曲・1st・2nd)
シオカラーズのデビュー曲。
「ハイカラ」の名の通り(?)、我々日本人にもどこか懐かしさを想起させる曲調は、
後に続く楽曲達も同じものを感じさせる。そういった何か一貫したテーマがあるように思う。
この曲では民謡出身の彼女達らしい「歌声の伸びと響き」がよく出ていて、
Aメロ終わりの「なにへぬ」、Bメロ終わりとサビ終わりの「にゅえに」は口ずさみたくなるほど癖になる。
一介の人間ゆえに、イカ語を解せず歌詞の意味まで入りこめないのが至極残念。
ライブアレンジVerの特徴は、やはり原曲には無いギターか。
どちらのライブも良いが、1stが叙情的で個人的に好み。
・マリタイム・メモリー (原曲・1st・2nd)
ハイカラシンカとメロディや歌詞の一部を共有する、ゆったり、しっとりとしたバラード。
スクウィーディーな歌声で活躍するトップアイドルユニット「シオカラーズ」のCD。
持ち歌5曲に加え、各々のソロ曲である「トキメキ☆ボムラッシュ」と「スミソアエの夜」、
そして生バンドを引っ提げて行われた1st,2ndライブVerの楽曲とMCを収録した豪華版。
ライブCDらしく、ライブ中のMCやその語訳は入っているものの、
演奏中の歓声などはそこまで入っていないので、純粋に楽曲CDとして楽しめる。
(ライブ感が薄い、という問題に関しては・・・そもそも任天堂公式が
ライブ映像をyoutubeで配信してるので、そちらでライブ感を補給されたし)
聞きどころはやはりそのライブアレンジ。
いかにもな打ち込み系ミュージックと、イカイカしい有機的な歌声のハーモニーこそが
シオカラーズの特徴であり、武器であるという意見に異議を唱えるつもりは全く無いけれど、
生バンド・生演奏によるグルーヴ感はやはり計り知れない。
・ハイカラシンカ (原曲・1st・2nd)
シオカラーズのデビュー曲。
「ハイカラ」の名の通り(?)、我々日本人にもどこか懐かしさを想起させる曲調は、
後に続く楽曲達も同じものを感じさせる。そういった何か一貫したテーマがあるように思う。
この曲では民謡出身の彼女達らしい「歌声の伸びと響き」がよく出ていて、
Aメロ終わりの「なにへぬ」、Bメロ終わりとサビ終わりの「にゅえに」は口ずさみたくなるほど癖になる。
一介の人間ゆえに、イカ語を解せず歌詞の意味まで入りこめないのが至極残念。
ライブアレンジVerの特徴は、やはり原曲には無いギターか。
どちらのライブも良いが、1stが叙情的で個人的に好み。
・マリタイム・メモリー (原曲・1st・2nd)
ハイカラシンカとメロディや歌詞の一部を共有する、ゆったり、しっとりとしたバラード。
息子に買い与えたスプラトゥーン。私はヒーローモードをようやくクリアするくらいで、ゲームからは引退w。ガチでは、単なるニエにしかなりませんw
ゲームからは身を引きましたが、とにかく楽曲の出来の良さに魅かれてこのCDを買いました。
タイトル表示前・起動冒頭のドラムソロがちょー好きで、期待してましたが、このCDには含まれていません。
それでも、マリタイム・メモリーズやシオカラ節のアレンジは秀逸。オーディエンスは、タコワサ将軍なみに踊らされていたことでしょう。
この音源に合わせて、電子ドラムを練習してます。ベーシックなリズムパターンの中に、味のあるフィルインがあるので、意欲を駆り立てられます。
こう言うCD。しばらく経って思い返しどうしても聞きたくなった時には、手に入らないもの。
忘れた頃に聞きたくなるので、気になる方は買っておくことを勧めます。
SST bandの中古を買うべきか悩む昨今です。
ゲームからは身を引きましたが、とにかく楽曲の出来の良さに魅かれてこのCDを買いました。
タイトル表示前・起動冒頭のドラムソロがちょー好きで、期待してましたが、このCDには含まれていません。
それでも、マリタイム・メモリーズやシオカラ節のアレンジは秀逸。オーディエンスは、タコワサ将軍なみに踊らされていたことでしょう。
この音源に合わせて、電子ドラムを練習してます。ベーシックなリズムパターンの中に、味のあるフィルインがあるので、意欲を駆り立てられます。
こう言うCD。しばらく経って思い返しどうしても聞きたくなった時には、手に入らないもの。
忘れた頃に聞きたくなるので、気になる方は買っておくことを勧めます。
SST bandの中古を買うべきか悩む昨今です。