ベルセルク 36 (ヤングアニマルコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ベルセルク 36 (ヤングアニマルコミックス) |
発売日 | 2016-06-24 |
製作者 | 三浦建太郎 |
販売元 | 白泉社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
グリフィスとガニシュカの話が一段落して主人公のはずのガッツと言えばなんか島でイカタコの怪物みたいなのと・・・となんだかなぁ・・・です。
とりあえずはグリフィスのせいで現実と幻想世界が合わさったせいでこれからは神話級の怪物が続々出てきてファンタジー色強くなるぞとでも言いたいのかもしれないのですが進行が遅すぎです。
海神編はコミックス二巻分程度でよかったのでは?巨大タコよりファルコニアが出てきて新鷹の団の面々とかがどうなったかの方が気になるんですが・・・
これが週連載の話でコミックスが3ヶ月に1冊出るのならまだいいんですけど年に1冊ペースでこんなどうでもいい話で引っ張られてしまうのは残念です。もう少し話を進めて物語上、大事な部分に尺をとって欲しい。
とりあえずはグリフィスのせいで現実と幻想世界が合わさったせいでこれからは神話級の怪物が続々出てきてファンタジー色強くなるぞとでも言いたいのかもしれないのですが進行が遅すぎです。
海神編はコミックス二巻分程度でよかったのでは?巨大タコよりファルコニアが出てきて新鷹の団の面々とかがどうなったかの方が気になるんですが・・・
これが週連載の話でコミックスが3ヶ月に1冊出るのならまだいいんですけど年に1冊ペースでこんなどうでもいい話で引っ張られてしまうのは残念です。もう少し話を進めて物語上、大事な部分に尺をとって欲しい。