メイドインアビス公式アンソロジー 度し難き探窟家たち (バンブーコミックス) の感想
参照データ
タイトル | メイドインアビス公式アンソロジー 度し難き探窟家たち (バンブーコミックス) |
発売日 | 2017-07-29 |
製作者 | アンソロジー |
販売元 | 竹書房 |
JANコード | 9784801960121 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
そんなに面白い訳じゃないですが、全体的に可愛い作風の方が書いてらっしゃるので、これはこれでアリかな?と思いました。でも、もう少し本人が書いたイラスト等が有ったら嬉しかったかなぁ。
収録されている漫画は全て四コマ漫画形式。ほぼ完全にギャグ寄りです。他には出だしにカラーイラスト数点と、ページ間に作家さんのコメントがあります。
正直申しますと、うーんまあまあかなという印象でした。タイトルに度し難いと入ってる割には、ちょっとパンチ弱いかな。
もっとギャグありシリアスありナンセンスありの闇鍋・・もとい、奈落鍋みたいなのを想像していたのですが。
作家さんは大川ぶくぶ氏とハトポポコ氏しか存じませんでした(この二方はいつものノリです)。
個人的には漫才をやるオーゼンとボンドルド(オーゼンのツッコミで黎明卿の首が・・)と、おかんみたいなボンドルド(あめちゃん食べます?で吹いた)が好き。
決して悪いものではないのですが、原作が大好きな分、心の中でハードルが上がり切ってしまっていた。
残酷な描写も多い原作の息抜きにはちょうどいいかもしれません。
正直申しますと、うーんまあまあかなという印象でした。タイトルに度し難いと入ってる割には、ちょっとパンチ弱いかな。
もっとギャグありシリアスありナンセンスありの闇鍋・・もとい、奈落鍋みたいなのを想像していたのですが。
作家さんは大川ぶくぶ氏とハトポポコ氏しか存じませんでした(この二方はいつものノリです)。
個人的には漫才をやるオーゼンとボンドルド(オーゼンのツッコミで黎明卿の首が・・)と、おかんみたいなボンドルド(あめちゃん食べます?で吹いた)が好き。
決して悪いものではないのですが、原作が大好きな分、心の中でハードルが上がり切ってしまっていた。
残酷な描写も多い原作の息抜きにはちょうどいいかもしれません。