舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD] の感想
参照データ
タイトル | 舞台 銀河英雄伝説 第四章 後篇 激突 [DVD] |
発売日 | 2014-07-09 |
出演 | 河村隆一 |
販売元 | エイベックス・ピクチャーズ |
JANコード | 4562259680328 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ステージ » 舞台・エンターテイメント |
購入者の感想
終始ほぼ一緒で動かない舞台セット、(階段があって、後ろに鉄骨組んだだけ、CGは一部のシーンだけ無駄に頑張りすぎ)
役者の配置を考えないカメラワーク、(役者の立ち居地とか移動とかも上手くいってないので、なおさら観づらい)
全く聞こえない音響、(TVのボリュームを最大にしても何言ってるのか聞き取れないのでヘッドホン必須)
ボリューム的に無理があるのを考慮してもスカスカな内容、(ユリアンの旅に全く意味が無いとか同盟政府がほぼ出ないとか)
改悪された脚本、(エミールがラインハルトにバレンタインチョコとか、ヤンが皆の前で大声でプロポーズとか何なのアレ?)
新劇なのかミュージカルなのか微妙な演出(なんか劇団四季とかの若手の演技を見てるような微妙さ)
ジャニタレ以外でも全体的に下がっている役者の質、(大物感がまったく感じられない手品師みたいな姿のルビンスキーとか)
オーベルシュタインの独特の喋り方を他の脇役までが中途半端にしたりとか、(もはや貴水オーベルも演技が完全パターン化してる)
これまでゼークトを怪演、ビュコックを快演した役者さんがマリネスクを演じているのだが今回は全く似合っていないとか、
(どうも「小ズルいけど憎めない良い人」なのか「セコくて狡猾な小悪党」なのか脚本段階でキャラが掴めていない様子)
安心して見られるのは同盟側でヤン、キャゼルヌ、ポプランといった、いつもの面々の会話くらいでした。
(ラインハルトとオーベルシュタインは本人の演技が良くても、会話する相手役の演技のせいでハラハラしました)
全てが、これまでのシリーズよりショボくなってます(相変わらずポプラン歌うまい!くらいしか褒めるところが無かったです)
前作までは変な歌と踊りとイメージシーンの2、3箇所と2,3人の棒役者を我慢すれば十分楽しめたのに何故こんなことに・・・
(原作付きのシリーズ物なのに、いきなり崔洋一なんて連れて来るからです)
役者の配置を考えないカメラワーク、(役者の立ち居地とか移動とかも上手くいってないので、なおさら観づらい)
全く聞こえない音響、(TVのボリュームを最大にしても何言ってるのか聞き取れないのでヘッドホン必須)
ボリューム的に無理があるのを考慮してもスカスカな内容、(ユリアンの旅に全く意味が無いとか同盟政府がほぼ出ないとか)
改悪された脚本、(エミールがラインハルトにバレンタインチョコとか、ヤンが皆の前で大声でプロポーズとか何なのアレ?)
新劇なのかミュージカルなのか微妙な演出(なんか劇団四季とかの若手の演技を見てるような微妙さ)
ジャニタレ以外でも全体的に下がっている役者の質、(大物感がまったく感じられない手品師みたいな姿のルビンスキーとか)
オーベルシュタインの独特の喋り方を他の脇役までが中途半端にしたりとか、(もはや貴水オーベルも演技が完全パターン化してる)
これまでゼークトを怪演、ビュコックを快演した役者さんがマリネスクを演じているのだが今回は全く似合っていないとか、
(どうも「小ズルいけど憎めない良い人」なのか「セコくて狡猾な小悪党」なのか脚本段階でキャラが掴めていない様子)
安心して見られるのは同盟側でヤン、キャゼルヌ、ポプランといった、いつもの面々の会話くらいでした。
(ラインハルトとオーベルシュタインは本人の演技が良くても、会話する相手役の演技のせいでハラハラしました)
全てが、これまでのシリーズよりショボくなってます(相変わらずポプラン歌うまい!くらいしか褒めるところが無かったです)
前作までは変な歌と踊りとイメージシーンの2、3箇所と2,3人の棒役者を我慢すれば十分楽しめたのに何故こんなことに・・・
(原作付きのシリーズ物なのに、いきなり崔洋一なんて連れて来るからです)
せめてヤンが倒れるまでは見たかった舞台でした。
配役もよく見ごたえのあるシリーズ舞台でとても気に入ってました。
配役もよく見ごたえのあるシリーズ舞台でとても気に入ってました。