アイアムアヒーロー 15 (ビッグコミックス) の感想
参照データ
タイトル | アイアムアヒーロー 15 (ビッグコミックス) |
発売日 | 2014-06-30 |
製作者 | 花沢 健吾 |
販売元 | 小学館 |
JANコード | 9784091862846 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
無数のDQNが合体(吸収?)する怪物級のヤツが
チラホラと出始めてきていて、こいつがメインの話になって
荒唐無稽なゾンビストーリーになっていくのではないか?
という心配も生じてきております・・・・・。
この漫画は「もし日常でゾンビがウヨウヨしてたらどう対処する?」
というリアルシミュレートしているところに魅力があるので
そこを薄めてほしくはないですね。
ただのモンスター漫画になり下がらないことを祈っております。
チラホラと出始めてきていて、こいつがメインの話になって
荒唐無稽なゾンビストーリーになっていくのではないか?
という心配も生じてきております・・・・・。
この漫画は「もし日常でゾンビがウヨウヨしてたらどう対処する?」
というリアルシミュレートしているところに魅力があるので
そこを薄めてほしくはないですね。
ただのモンスター漫画になり下がらないことを祈っております。
今回も英雄、小田、ひろみ、の3人の行動が中心です。
どちらかというと心理描写に重みが置かれていますかね。
ZQNは以前の巻でも描かれていた奇妙な行動や異形が出てはきます。
ただし、その謎は、、今後に期待かな。
まあ男と女が出てくればこういう心情変化も必然でしょうか。
悪くはないですがハラハラドキドキは少し物足りなかったので星4つで。
どちらかというと心理描写に重みが置かれていますかね。
ZQNは以前の巻でも描かれていた奇妙な行動や異形が出てはきます。
ただし、その謎は、、今後に期待かな。
まあ男と女が出てくればこういう心情変化も必然でしょうか。
悪くはないですがハラハラドキドキは少し物足りなかったので星4つで。