けものフレンズ 電撃コミックアンソロジー ジャパリバス編 (電撃コミックスNEXT) の感想
参照データ
タイトル | けものフレンズ 電撃コミックアンソロジー ジャパリバス編 (電撃コミックスNEXT) |
発売日 | 2017-06-26 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784048929707 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
当方来年齢にして50に達する、自称最高齢のフレンズ”重度”罹患者です。もう書斎の一角はちほー化が進む状態にある始末、フレンズの皆様はいかがお過ごしでしょうか? アニメ本編が終了してもなお罹患率は悪化の症状を辿っていますが、個人的には幸せです
そんな時節、けもフレ成分補充アイテムである本作アンソロですが、いよいよ登場するフレンズさんのラインナップが充実してまりました。という事は、当然の成り行きとはいえ「かばんちゃんとサーバルちゃん」の露出度も相対的に減ってはいますが、その分他のフレンズさんの新たな絡みが見れて個人的にはとても新鮮で満足です
バリエーションも富んでおり、キャラメインのドタバタやほっこり系もあれば、本編話数の幕間を匂わせるよう外伝風や、本編での因縁関係を独自の解釈で取り扱ったシナリオもあって見応えがありました。罹患率の影響か、脳内で常にCVが宛てられた状態で楽しめるので、こういったアンソロは大好物です
この調子で今後も燃料の投下を期待しています
ハカセの言葉を借りるなら
『我々はおかわりを待っているのです』
そんな時節、けもフレ成分補充アイテムである本作アンソロですが、いよいよ登場するフレンズさんのラインナップが充実してまりました。という事は、当然の成り行きとはいえ「かばんちゃんとサーバルちゃん」の露出度も相対的に減ってはいますが、その分他のフレンズさんの新たな絡みが見れて個人的にはとても新鮮で満足です
バリエーションも富んでおり、キャラメインのドタバタやほっこり系もあれば、本編話数の幕間を匂わせるよう外伝風や、本編での因縁関係を独自の解釈で取り扱ったシナリオもあって見応えがありました。罹患率の影響か、脳内で常にCVが宛てられた状態で楽しめるので、こういったアンソロは大好物です
この調子で今後も燃料の投下を期待しています
ハカセの言葉を借りるなら
『我々はおかわりを待っているのです』