戦闘城塞マスラヲ　Ｖｏｌ．４　戦場にかかる橋 (角川スニーカー文庫) の感想

　収録内容
・ＢＡＴＴＥＬＥ１１　露天の錬金術師たち
　丑三つ時に近くで勝負をしていたペアに勝負を申し込んだ形になったヒデオ達、その勝負の方法に選ばれたのはエリーゼ興業のオリハルコン鉱区･･･
・ＢＡＴＴＥＬＥ１２　戦場にかかる橋
　レナ、美奈子と買い物に出かけたヒデオだったが、アルハザンと魔殺商会のサバイバルゲーム対決？を知りアルハザンの味方をすることに･･･
・ＢＡＴＴＥＬＥ１３　夢の終焉
　アルハザンと魔殺商会によるクロスフラッグス始まる！一進一退の攻防に決着が･･･
・Ｇａｍｅ　ｉｓ　ｏｖｅｒ，ｔｏ　ｔｈｅ･････
　戦いが決着し、その正体がばれたヒデオは美奈子と･･･そして物語は急展開！

　うーん、文庫で読んだからいいけど連載で読んでいたらちょっとショックを受けそうな展開ですね。
　遂に次巻でシリーズ完結！この急展開の終わらせ方に期待大！