らくらくミクロ経済学入門(改訂版) (QP books) の感想
参照データ
タイトル | らくらくミクロ経済学入門(改訂版) (QP books) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 茂木 喜久雄 |
販売元 | 週刊住宅新聞社 |
JANコード | 9784784813728 |
カテゴリ | ビジネス・経済 » 経済学・経済事情 » 経済学 » ミクロ経済学 |
購入者の感想
僕は農学部ですが、公務員(行政)を目指しています。
あと少しで公務員講座が始まりますので、その前にある程度知っておこうと思い
らくらくマクロ経済学入門と合わせてこのテキストを購入しました。
私は、経済学はとても堅苦しいものだと思っていましたが、このテキストは
簡単に誰にでもわかりやすく説明してくださっています。
たとえば、パレート最適の分野について説明する前に、“A子さんとB男さんがいます。
A子さんはみかんをたくさん持っており、B男さんはりんごをたくさん持っています。
二人が互いにみかんとりんごを交換します。・・・”などと身近な例を出して、考えやすく
してくださっています。
ミクロ(マクロ)経済学ってどんなものなの?って方におすすめです。
難しい内容ではないので、読みやすいと思います。
あと少しで公務員講座が始まりますので、その前にある程度知っておこうと思い
らくらくマクロ経済学入門と合わせてこのテキストを購入しました。
私は、経済学はとても堅苦しいものだと思っていましたが、このテキストは
簡単に誰にでもわかりやすく説明してくださっています。
たとえば、パレート最適の分野について説明する前に、“A子さんとB男さんがいます。
A子さんはみかんをたくさん持っており、B男さんはりんごをたくさん持っています。
二人が互いにみかんとりんごを交換します。・・・”などと身近な例を出して、考えやすく
してくださっています。
ミクロ(マクロ)経済学ってどんなものなの?って方におすすめです。
難しい内容ではないので、読みやすいと思います。