Anself 20A 12V 24V LCDソーラー充電コントローラ 電流ディスプレイ ラソーラーパネル 自動調整スイッチ 過負荷保護 の感想
参照データ
タイトル | Anself 20A 12V 24V LCDソーラー充電コントローラ 電流ディスプレイ ラソーラーパネル 自動調整スイッチ 過負荷保護 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Anself |
JANコード | 0605757078663 |
カテゴリ | 産業・研究開発用品 » カテゴリー別 » 電設 » ソーラーパネル |
購入者の感想
12V鉛バッテリー用に購入しました。
まず、同シリーズには見た目がほぼ同じでも、いくつか種類があることに注意してください。
私が購入したものは。CMTDA-2410というもので、目的通りのものとなります。
他にもリチウム用やバッテリータイプ選択型などもあり、別のページで売られています。
せめて製品タイトルか説明欄に型番は書いて欲しいものです。
本機のLCDパネルの表示について説明します。
本機はボタンが3つあり、マニュアルを見て何となく分かるとは思いますが、各画面の意味がよくは分からない方もいると思います。私もそうでした。
一番左のボタンを押すことで下記する①~⑧を順に表示していきます。
設定可能なところでは、長押しすることで設定可能な状態になります。
ボタン操作についてこれ以上の細かい説明は不要かと思います。あとは触ってみれば分かります。
①バッテリー電圧(**V)
②本機周辺温度(**℃)前面左上にセンサーホールあり
③ソーラーパネル側から受け取った電流(PV **A)
④負荷端子への供給電流(LOAD **A)
⑤最大充電電圧(PV OFF **V) 設定可能 13.2~16.0 初期値14.7
⑥負荷供給再開電圧(LOAD ON **V) 設定可能 11.0~12.2 初期値12.2
⑦負荷供給遮断電圧(LOAD OFF **V) 設定可能 9.0~11.7 初期値10.5
⑧負荷供給継続時間(**h) 設定可能 0~24 初期値0
※カッコは表示されてる文字等
⑤は、ソーラーパネルからの最大電流による充電(バルク充電)でバッテリー電圧が上がっても、設定値以上電圧が上がらないように電流を絞ります。(つまりアブソーブ充電に移行)
⑥は、USBを含めた負荷端子に対し、⑦によって一度電流が遮断された状態でも、バッテリー電圧が再び設定値以上になれば、再び電流を流します。
まず、同シリーズには見た目がほぼ同じでも、いくつか種類があることに注意してください。
私が購入したものは。CMTDA-2410というもので、目的通りのものとなります。
他にもリチウム用やバッテリータイプ選択型などもあり、別のページで売られています。
せめて製品タイトルか説明欄に型番は書いて欲しいものです。
本機のLCDパネルの表示について説明します。
本機はボタンが3つあり、マニュアルを見て何となく分かるとは思いますが、各画面の意味がよくは分からない方もいると思います。私もそうでした。
一番左のボタンを押すことで下記する①~⑧を順に表示していきます。
設定可能なところでは、長押しすることで設定可能な状態になります。
ボタン操作についてこれ以上の細かい説明は不要かと思います。あとは触ってみれば分かります。
①バッテリー電圧(**V)
②本機周辺温度(**℃)前面左上にセンサーホールあり
③ソーラーパネル側から受け取った電流(PV **A)
④負荷端子への供給電流(LOAD **A)
⑤最大充電電圧(PV OFF **V) 設定可能 13.2~16.0 初期値14.7
⑥負荷供給再開電圧(LOAD ON **V) 設定可能 11.0~12.2 初期値12.2
⑦負荷供給遮断電圧(LOAD OFF **V) 設定可能 9.0~11.7 初期値10.5
⑧負荷供給継続時間(**h) 設定可能 0~24 初期値0
※カッコは表示されてる文字等
⑤は、ソーラーパネルからの最大電流による充電(バルク充電)でバッテリー電圧が上がっても、設定値以上電圧が上がらないように電流を絞ります。(つまりアブソーブ充電に移行)
⑥は、USBを含めた負荷端子に対し、⑦によって一度電流が遮断された状態でも、バッテリー電圧が再び設定値以上になれば、再び電流を流します。