美女と野獣 MovieNEX(実写版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray] の感想

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参照データ

タイトル美女と野獣 MovieNEX(実写版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
発売日2017-10-04
監督ビル・コンドン
出演エマ・ワトソン
販売元ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
JANコード4959241768148
カテゴリDVD » ジャンル別 » 外国映画 » ドラマ

購入者の感想

まさか週末限定レンタル100円で観れるとは思いませんでした。
即レンタルしました。
エマ・ワトソンさんが聡明な可愛い女の子から綺麗な女性にメタモルフォーゼされていました。
いやあ!!綺麗ですね。
 *エマ・ワトソンさんのイメージはハリポタのハーマイオニー・グレンジャーしかありませんでした。

ミユージカル調に、ファンタジック風に・・・個人的には余りミユージカルは好きではないですが・・・でもかなり楽しめました。

内容は、他の作品と似たり寄ったりです。(当り前?)

野獣の怖い部分と言うかシーンが少なく感じました。
ベルが怖がる、恐れるシーンも少なく・・・

また野獣はベルを直ぐに好きになってしまうし・・・。

個人的には美女と野獣が打ち解けるのが早過ぎると思いました。

美しいファンタジックな世界を堪能で出来ました。

こんなに早く観れて満足の一言です。
ありがとうございました。

アニメーション作品で台詞を暗記するほど観た大好きな作品です。
実写版は映画館で字幕・吹替・4DXの全てを観てそれぞれの良さを楽しませてもらいました。
エマ・ワトソンの凛々しい雰囲気はベルに通じるものがあって好感がもてました。
新曲はどれも素晴らしいし馴染みの曲は全てあるのでファン心をガッツリ掴むと思います。
実写版で初めて野獣の切ない心を歌い上げたFor Evermoreは忘れられない曲になりました。

ボールルームシーンのカメラワークだけ少し残念でした。
アニメーションで惹き付けてくれた天井壁画へのわくわくするような動きやベルと野獣へ近付く流れるような動きは感じられませんでした。
こじんまり感が否めない動きで個人的にはアニメーションでのカメラワークに軍配があがりました。

実写版のクオリティは予想以上で満足しました。
風景や服装、建物に音楽など、できる限りアニメを忠実に再現したことがよく伝わってきました。
作品への文句は全くありません。
ベルとってもかわいかったです。

販売方法ですが、ブルーレイとDVDをセットにする必要があるのでしょうか?
それぞれの環境に応じて必要なものを選択できるようにし、その分価格を下げてほしいです。

何だか、「抱き合わせで豪華だからこの価格でも買うよね?」という姿勢を感じてしまいます。
いろいろ詰めたらいいだろ、という日本のPC販売に近い感覚を覚えてしまいました。

初めは吹き替え版、2度目はIMAXで2度、映画を観ました。もともとアニメバージョンを何度も観ていて内容は、申し分、ありませんが☆-1は以前のアニメバージョンと吹き替えが違うので一緒に歌おうとすると歌詞が違ってアニメ版で慣れている私には、内容が同じなら、いっそのことせりふ、歌詞も同じの方が良かった。さらに言えば吹き替えが違うから実写版は字幕の方が良かった。ポット婦人やルミエールが実写で観れてとても満足、好きなキャラではないが一番、合っていたのはガストンとル・フウのコンビかな?エマ・ワトソンは、まあ、これはこれで良いかな?という感じですが、けっこう歌唱力、あると思いました。きれいだし、スタイル良いですね。まだ予約の段階ですが早く、来ないかな?待ち遠しいです。

アニメの方で、子供の頃

「ベルってお母さんいないのー?」
「野獣に魔法をかけた魔女はどこにいったの?」
「ガストンと一緒にいたチビ(ル・フウ)は??」

と言う疑問がこの実写版で解消されました、みんなハッピーエンドで本当良かったです。
映画館で「晩餐会のシーン」は本当に圧倒されました。あれはスクリーンで観た方が良い。

純粋に美しいと思える作品でした。

また、敵役のガストンがアニメより更に変人になってて面白かったです
泣き叫ぶ女性の声や戦争を思い出して心を落ち着かせるって・・・w

ル・フウにも救いがあって良かったです、可愛いです。

また「呪い」をかけられた家具達がどんどん本当に家具へ近づいていく瞬間もリアルで良かったです
ベルのドレスもアニメと違って、特別な想いをかけられたドレスになってたのも好印象です
最後の希望(ベル)って感じでした。

1991年(日本では92年)に公開されたディズニーアニメのオリジナル版に、基本的に忠実な作りになっていて安心して見る事ができます。
それだけでなく、新たに追加されたエピソードや設定、実写版だからこその映像美やリアルさ、人間ドラマに深みが増していて、これぞ「美女と野獣」の完全版であり、完成作だと感じました。

ヒロインのベルが町を歩きながら窮屈な気持ちを歌う「朝の風景」や、城でベルの歓迎ディナーパーティーをしながら、燭台に変えられた使用人ルミエールが歌う「ビア・ワー・ゲスト」のシーン、そして「美女と野獣」一番の名シーンであるダンスホールで踊るシーンなどを、CGや役者の生の演技と歌声、豪華でよく作り込まれたセットや衣装により、見事にアニメの世界から2次元の世界に飛び出させていました。
劇団四季の舞台版を鑑賞した事があり、そちらも素晴らしかったですが、個人的にはこの実写映画のクオリティーと世界観に圧倒されました。

役にピッタリなキャスティングも素晴らしく、個人的には特にガストンを演じたルーク・エバンスのハマり度に拍手を送りたくなるほどでした。
彫りの深いワイルドなイケメンで筋肉質な体、重量感のある高らかな歌声は、他に変わりはいない、と感じさせられました。
ガストンの相棒のル・フウ役の俳優さんもピッタリで、良い味を出していました。
ベル役のエマ・ワトソンは、強気なイメージが強かったせいで「確かに美人だけどベルは違う」と思っていましたが、聡明で純朴で、好奇心と優しさに溢れた女性をよく演じていたと思います。歌唱力もボイストレーニングなどの特訓を行った成果もあり、とても綺麗な歌声でした。
オリジナル版でベルの声を担当したペイジ・オハラよりも上手だと感じた程です。
(ただ個人的には、「プリティープリンセス」などに出ていたもっと若い頃のアン・ハサウェイの方が、ベル役に更にピッタリだったのでないかと思いました。)

本作はミュージカル映画として、世界歴代最高の興行収入を達成という快挙を成し遂げました。
ディズニーの実写版という枠を超えて、間違いなく映画史に残るラブロマンス作品です。

あの不朽の名作「美女と野獣」が実写化されて我々の前に戻ってきました!
オッサンの私が見るのには抵抗あって軽い感じで見ておくか程度の気持ちでしたが、いざ始まると、美女と野獣の世界に取り込まれ
映像がとっても綺麗で、アニメにはないアクション要素が上手く取り込まれ、魔法をかけられた使用人達が、とても親近感があり
物語中盤から絢爛豪華のファンタジーな世界、更にエマさんの磨かれた歌と演技の素晴らしさ、どれをとっても最高レベルです!
正直ここまでアニメの世界を実写化出来るものかと、スケールに圧倒されました。流石ディズニー!老舗の底力を見ました
まさに100年先、語り継がれる不滅のエンターテイメントに相応しい作品です!

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