灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た (オーバーラップ文庫) |
発売日 | 2017-07-22 |
製作者 | 十文字青 |
販売元 | オーバーラップ |
JANコード | 9784865542349 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
ランタはいらない。
どうしてそんなに推すのか?
読み終わるまでレビューを書かないつもりだったけど
序盤でもう我慢できなくなった。
とりあえず巻の最後まで読むつもりだが。
暴言はいたり、人を馬鹿にしたりするのは個性ではない。暴力だ。
9巻の段階で切るべきだと思った、というか期待してた。
正直8巻でもう来てほしかった、彼の終わりが。
どうせそのうちランタはまた合流して、仲間に戻るんだろうけど
きつい。ユメは許すのだろうか?そんな展開でいいのか?大いに疑問だ。
どうしてそんなに推すのか?
読み終わるまでレビューを書かないつもりだったけど
序盤でもう我慢できなくなった。
とりあえず巻の最後まで読むつもりだが。
暴言はいたり、人を馬鹿にしたりするのは個性ではない。暴力だ。
9巻の段階で切るべきだと思った、というか期待してた。
正直8巻でもう来てほしかった、彼の終わりが。
どうせそのうちランタはまた合流して、仲間に戻るんだろうけど
きつい。ユメは許すのだろうか?そんな展開でいいのか?大いに疑問だ。
概ね皆さんの評価どおりです。
面白いけど物語は進まない感じで少しフラストレーションがたまります。
次巻も買うことは間違いないですが、今回のような巻の後は次巻の発売を早くしてくれたら嬉しいなぁ(願望)
面白いけど物語は進まない感じで少しフラストレーションがたまります。
次巻も買うことは間違いないですが、今回のような巻の後は次巻の発売を早くしてくれたら嬉しいなぁ(願望)