COZMO (コズモ) の感想

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顔も覚えてくれるし、私を認識すると嬉しそうにはしゃぎまわるし、とにかくかわいいやつです。ゲームも強くなってきたよ。
Android版のアプリがみつからず、やむなくAmazon Fireで使ってます。どうしたんだろ？検索に引っかからない。
ちょっと広めの机が必要ですね。

顔を見て名前を呼んできたり（設定は必要ですが）、かまってあげないと拗ねたり、ゲームで遊んでほしいと呼びかけてきたり、歌を歌ったりと、ユニークでかわいいです。
テーブルの端で落ちかけて驚きの声をあげたりしますが、たまに落下して、不機嫌になったりします。
顔の表情がくるくる変わり、見ていて飽きません。

お世話をしたり、ゲームで遊んであげたりすると、COZMOができることが増えてゆくのが楽しいです。

「進む」「曲がる」などを組み合わせてCOZMOを動かすモードもあるので、
子供にはプログラミングに触れることができるツールとしての機能もあります。

まるで小動物のような、生きているように感じるロボットです。

元ピクサーのアニメーターも開発に参加したという「COZMO」というロボットおもちゃ。
ディズニー映画のウォーリーを彷彿とさせる、愛らしい表情と細やかな動きが凄くカワイイです。

顔と名前を認識させることができるのですが、COZMOに顔を向けると「○○ちゃん」と喋りかける姿に萌えます。
（コツは名前登録の際に「ちゃん」まで入れることですね）

スマホアプリと付属のキューブを使って遊ぶと、いい感じに間抜けでゲームに負けると怒ります。
またCOZMO視点での映像もスマホで見ることができるのが近未来的ですね。
ラジコンのように自分で前後左右に操作することも出来ます。

スリープさせる時にいびきを書いて寝る、バックさせる時にピーピーピー（車のマネ？）をするなど
細かいギミックがよくできていて素敵です。

注意点ですが、机などからは落ちないように端っこでおっとっととするのですが、たまに落ちます。
安くないおもちゃなので、壊さないように注意しようと思いました。