ワイルド・スピード ICE BREAK ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | ワイルド・スピード ICE BREAK ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] |
発売日 | 2017-10-06 |
監督 | F・ゲイリー・グレイ |
出演 | ヴィン・ディーゼル |
販売元 | NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン |
JANコード | 4988102565299 |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » 外国映画 » アクション |
購入者の感想
物語の流れ迫力、演技力、泣きブライアンをこまめに出してる。感動もん。また、音楽もいい選曲で全てが良かった。
最初のレースシーンは無印のオマージュらしいですがブライアンの名前が度々出てくるので一先ずはシリーズとしては機能しているんだなと思いましたが、「世界を守る側になったからもうストリートバトルを正当化出来ない」ということですがそのスリルを改造されたカッコいい日本車でいつかまたやってくれたらと思ってしまうのです。
そして何故敵とああなったのか解せぬばかりです。
そろそろショーンの続きの話もみたいな。
そして何故敵とああなったのか解せぬばかりです。
そろそろショーンの続きの話もみたいな。
fast and furious シリーズ全部見てます。今回も驚いたり楽しめました。コレクトしていきます。シボレーやダッヂなどなど好きなので旧型もたくさん見れたりカリブ海からニューヨークなど表現豊かです。時代とか人生の移り変わりを感じました。
いきなりポンコツ車でどうした
昔ならカッケー車ではじまってカッケー車で終わると思って
低予算ぎみかとか思ったらポンコツ車でもハラハラもんですよ
進むにつれてカッコイイ車ぞくぞく!車の嵐!
どんどん車がスクラップに凄い前作を軽く上回るど迫力!
潜水艦が出た時は、これは勝てるのか?とか思ったが相変わらずのドミニク!
今回は仲間の絆を試された感でホッとする内容でした。
私は1番たのしめたのは子供を助けるシーンで
今までにワイルドスピードにない感じが面白かったです
昔ならカッケー車ではじまってカッケー車で終わると思って
低予算ぎみかとか思ったらポンコツ車でもハラハラもんですよ
進むにつれてカッコイイ車ぞくぞく!車の嵐!
どんどん車がスクラップに凄い前作を軽く上回るど迫力!
潜水艦が出た時は、これは勝てるのか?とか思ったが相変わらずのドミニク!
今回は仲間の絆を試された感でホッとする内容でした。
私は1番たのしめたのは子供を助けるシーンで
今までにワイルドスピードにない感じが面白かったです
シリーズ最終章、3部作の1との事。
ポール=ブライアンはもういない
シリーズを続けるには「壊す」しかなかった
というヴィンの言葉通り、ファミリーの絆も何もかもをぶち壊し
過去のエピソードも組み込みつつ、見事に再構築された内容でした。
もう本当に。あらゆるところで驚きました脚本すごい。
どうしてもカー・レースとド派手なカー・アクションが話題先行になりますけど
ワイスピは脚本も良いですよね。
しかし、だからこそ! これぞ! な冒頭のレース・シーンは原点回帰のようでワクワクしました。
最初から最後まで迫力満点のオンパレードだったのですが
将来あんなテロが起こるかもと思ってしまう、ものすごい世界観。
そして今作はホブスとデッカードに笑いました。
何より初の女ヴィラン
シャーリーズの冷静、冷徹なサイファーがめちゃくちゃ良かったです。
かっこいい
ファミリーの絆とは少し違うかもですが
ミスター・ノーバディの部下となったリトル・ノーバディとの関係も良かったです。
笑ったり泣いたりヒヤヒヤハラハラの連続で、あっという間の136分。
懐かしい面々もチラッと登場してくれて嬉しかった!
映画館へは一度しか行けなかったので10月が待ち遠しいです。
ポール=ブライアンを思い出す台詞。
切ない気持ちになりましたが「いまもいる」と確かに感じました。
ポール=ブライアンはもういない
シリーズを続けるには「壊す」しかなかった
というヴィンの言葉通り、ファミリーの絆も何もかもをぶち壊し
過去のエピソードも組み込みつつ、見事に再構築された内容でした。
もう本当に。あらゆるところで驚きました脚本すごい。
どうしてもカー・レースとド派手なカー・アクションが話題先行になりますけど
ワイスピは脚本も良いですよね。
しかし、だからこそ! これぞ! な冒頭のレース・シーンは原点回帰のようでワクワクしました。
最初から最後まで迫力満点のオンパレードだったのですが
将来あんなテロが起こるかもと思ってしまう、ものすごい世界観。
そして今作はホブスとデッカードに笑いました。
何より初の女ヴィラン
シャーリーズの冷静、冷徹なサイファーがめちゃくちゃ良かったです。
かっこいい
ファミリーの絆とは少し違うかもですが
ミスター・ノーバディの部下となったリトル・ノーバディとの関係も良かったです。
笑ったり泣いたりヒヤヒヤハラハラの連続で、あっという間の136分。
懐かしい面々もチラッと登場してくれて嬉しかった!
映画館へは一度しか行けなかったので10月が待ち遠しいです。
ポール=ブライアンを思い出す台詞。
切ない気持ちになりましたが「いまもいる」と確かに感じました。