GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 935 ランニングフォーム解析 マルチスポーツ 心拍 歩数 防水 【日本正規品】 の感想

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タイトルGARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 935 ランニングフォーム解析 マルチスポーツ 心拍 歩数 防水 【日本正規品】
発売日販売日未定
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カテゴリスポーツ&アウトドア » カテゴリー別 » ランニング・ジョギング » ランニング用GPS・アクセサリー

購入者の感想

ガーミンの心拍計は、225J→235Jとガーミン社光学式のデビュー時から使用しています。
光学計測の心拍計としては、225Jから235Jへの進化も大きかったですが、935はそれ以上に進化しています。
また、ランニングポッドを装着することで、自分のランニングダイナミクスが可視化できます。
実際に計測した結果を見ると、自分のランニングの特徴がわかり、どこをどう修正すれば良いかの素材となることが判ります。
この他、膨大なデータを提供してくれますが、そのレスポンスは早く、またWifi接続可能なので、スマホへのデータ転送も異常なほど迅速です。
さらに、腕への装着感も235Jよりも更に良くなり、モデルごとに進化しているようです。
取説を見ると色々なスポーツに対応しているようで、ランニング単独に使うのは少々オーバースペックかなとも感じます。
これを機会にトレランにも挑戦してみたい、そんな気にさせてくれるハイスペックGPS心拍計です。

4か月使用した感想を追記します。
ポジティブ。
電池の持ちが、ForeAthlete235Jと比べて格段に長い。
心拍計測が安定している。(胸バンドセンサーも所有)
GPS捕捉が速く、位置精度も高い。(ソフトウェアアップデートで改良された)
対応するアクティビティメニューが多彩。
トレーニングページの画面表示を特大に出来るため、初老の自分にはデータが見やすい。
ランニングダイナミクスデータを比較することで、現状(調子・状態)が把握できる。

ネガティブ
トレッドミルアクティビティの距離計測は、一度キャリブレイションしたけれど、誤差大。
沿面速度・沿面距離の機能は微妙。
価格が高い。

インターバルトレーニング時の、ペースと心拍数のグラフを参考に表示します。

ガーミンはこれで6個目です。

今回、24時間を超える大会参加のため購入しました。
ウルトラトラックモードは使用しないためバッテリーは24時間は持たず、最後は予備のガーミンで計測しました。

便利な機能てんこ盛りです。多分、使い切れないと思います。
個人的に便利でよく使うのは「ゴールまであと何キロ」か表示してくれる機能。

また、ナビ昨日も結構使います。あらかじめルートラボか、カシミールでルートを作成し、パソコンに接続してデータを送っておくとナビをしてくれるので便利です。

やり方は以下のとおり。

1) データ作成の後GPXデータでパソコン上にデータを書き出だす > パソコンにガーミン接続 > ガーミンの「NEWFILES > GPXデータをドロップ

これで地図のデータをガーミンに乗せられます。

2)ナビの地図データの開け方は

時計STARTボタン > 「ナビ」を選択 > 地図 

3)ナビの開始は

時計STARTボタン > 「ナビ」 > 開始

特に、前後に人おらず不安になる、超長距離のマラニックにとても便利な機能ですので、試してみてください。

ランニングのときに使うのに買ったのですが、自転車にも使えるので、いつも使ってます。
前に使ってた235Jと比べると格段にバッテリーの持ちが良く、画面も見やすいです。
PCに繋いでガーミンコネクトで詳細を見るのもとても楽しいです。

サブ3にギリギリ届かない40歳ランナーです。
920XTJからの乗り換えで購入しました。
画面は大きく、文字はクッキリハッキリしており、太陽光などの反射時にも見やすい。
重さも軽く、着けている感じがしない。
ベルトはとても伸縮性があり、穴が多く、万人の腕にフィットするでしょう。
衛星を捕まえるスピードも相変わらずとても速いです。
ポッドが同梱されており、ランニングダイナミクスを計測可能。
ポッドは腰の後ろ側、中央に装置します。
とても小さく軽いです。親指サイズ。
天気や気温、Wi-Fi接続等、920XTJからの乗り換えだと新機能の多さに驚かされます。
920XTJ同様、バッテリーの駆動時間が長いのも大きなメリットです。
ウルトラマラソン等に対応できるほか、日常生活で使う腕時計としても使いやすい。
充電頻度が少なくて済みます。
今まで735等が出た時も我慢して良かった。
心拍計が内蔵になったのが嬉しい。
ただ、ハートレートセンサー(心拍計ベルト)装着時に比べて心拍数が10くらい高め(多め)に出る傾向があります。
ハートレートセンサーを着けたり外したりして試した結果です。
乳酸閾値は結局、ハートレートセンサーを着けなければ計測できません。
私は持っていたので、マラソンのトレーニングを行う上で、これはとても心強い機能になりました。
究極は、ハートレートセンサーが不要になることですが。
腕に着けていればずっと心拍数を計測してくれます。
睡眠時間や眠りの深さまで測ってくれます。
時計としての機能も向上し、タイマーやストップウォッチ、アラームも使えるようになりました。
アプリを使えばスマホに保存した画像をウォッチフェイス(時計の文字盤)に使えます。
本当にスゴイGPSランニングウォッチ…いやそれを超えているかもしれません。
欠点はカラーバリエーションの少なさ。
真っ黒とベルトのみ色違いの黄色という選択肢の少なさはチョットいただけない。

3年毎日使用してきた910xtの電池が持たなくなり買い替えです。いくつか候補もありましたが、ランタイムの長さ、ガーミンコネクト等の充実によりこちらを選択。軽量でランタイムも長く大変満足です。空が開けたロードならウルトラトラックモードも、まあまあで拾ってくれます。5kmで1km弱プラス方向の誤差って感じか?。通常のGPSモードで富士登山競争練習で使用した感じでは910同様十分な軌跡をたどってくれていました。正直、心拍計はいらんと思っていましたが、自身の走行時の体調、ペース管理には良いのかな?程度に使っています。画面は明るく、強烈な日差しでもよく視認できます。無難なデザインなので通勤ラン→スーツに着替えても以前の910よりはだいぶマシ?今後、7/28富士、夏季休暇のアルプス縦走、10月100マイル、3月200kmレースなどで使用し、その真価を見たいと思います。
ウルトラトレイル対策用にアフターパーツで腕にはめたまま充電できるコネクター作ってほしいですね~。
なお、ガーミンジャパンへ質問を数回していますが、対応は早かったです。これも購入きっかけの一つとなりました。

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