Microsoft Office Personal 2016 (最新)|カード版|Win対応 の感想

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ネットにて、インストールしようとしたところ、このプロダクトキーが見つかりませんでした！となりインストールできませんでした。
アマゾンに問い合わせしたところ、マイクロソフトに問い合わせてくださいとのことで、ずいぶんと無駄な時間を使い結局の所
アマゾンにてキーの有効化がされていないと判明しました。アマゾンの人は、ちゃんとやっているはずなんですけど～。でした。
あ～疲れた。

商品は安定したものですから、ある意味評価のしようが無いですが、まったく問題なしです。

自宅兼事務所で書類作成をするために購入しました。
ハガキより１回り小さいカード１枚だけ送られてくるので、こんなので大丈夫かと心配になりますが
ライセンス自体に問題はなくインストール可能でした。

ただ、インストールはいちいちマイクロソフトのサイトからファイルをダウンロードする必要があり
あまりネット回線が早くない我が事務所だと半日ほどダウンロードとインストール作業にかかってしまいました。
２万も３万もお金取るんだから十分なネット環境が揃っていないユーザーの事も考えて
インストール用のCD位入れてくれれば良いのに、というのが正直な気持ちです。

商品に問題はありませんが、上記の様にネット回線が遅い方はインストール時間に注意が必要です。

2007のサポートが10月でEndと聞き早めに2016へ更新しました。
インストールに不安はありましたが、宅配便を受け取り後　30分でPC２台終了しました。

使用感はOffice soloとあまり変わらない様に思っています。両方を同時に使用していますが、余り、変化がなく、気分良く使用しています。

　外出時に使っていたノートパソコンがＷｉｎ　ＸＰで、ブルー画面が出るようになりましたので新たにノートＰＣを買いました。
オフィス・ソフトは入っていなかったので、この商品を買うことにしました。

　マイクロソフト・オフィスにしたのは、以前から使っていたというのもありますが、Ｋｉｎｇｓｏｆｔだと　Ｅｘｃｅｌで書いたＶＢＡがちゃんと走らない場合もあったり、データ　→　データの入力規則で「日本語入力タブ」がありません。
　Ｇｏｏｇｌｅの表計算ソフト「Ｇｏｏｇｌｅスプレッドシート」のマクロ言語がＪａｖａＳｃｒｉｐｔと　ど素人なりに組んだＶＢＡが使えない。時間制限もある。
その他のフリーのオフィスソフトは、罫線などがマイクロソフト・オフィスで引いたように表示されない。
等の理由からです。

　購入したのはカード型です。（パッケージと書かれていますが、“カード”と表現する方が日本語表現としては正しいと私は思います。）
カードの裏側に　プロダクト・キーが印字されているのですが、宝くじのスクラッチカードのようにコインなどで擦って、隠れているプロダクト・キーを表示させます。
他、カードの裏側には、インストール方法のアドレスやアカウントの管理のアドレスが記載されています。
但し、このアドレスのページに辿り着くのはネット検索からは難しいと思います。

【ファイル・サイズとダウンロード時間】
ファイル・サイズは、２．８０ＧＢ
落とすのにかかる時間は、光回線　＋　ＰＬＣ５４Ｍｂｐｓのもので、約３５分でした。｛通信速度は１Ｍｂｐｓ強です｝
（因みに　ＡＤＳＬ　８メガで、１２時間で25～50％弱落ちです。ADSLは、基地局の電話局から電話線のケーブル距離にして３Ｋｍ以上離れると速度が落ちるようです。
私が住んでいる場所も３キロメートル以上は離れています。　通信速度は最速で９６Ｋｂｐｓ［ダウンロード時の画面での表示］です。この速度ですべて落とすと、１～２日はかかると思います。）

【インストール】

正確な比較とは限りませんが、Officeなしのパソコンとプリインストール版を比べると、2万円くらいの差があるようです。
ですので、Ofiiceの価格は2万円で、本商品より安いですが、パッケージ版なら2台に入れられて、パソコン買い換えても使いまわしできるので、ちょっとお得感があると思います。
ただ、絶対的に高いのは否定できませんね。