Dim The Lights の感想
参照データ
タイトル | Dim The Lights |
発売日 | 2017-07-05 |
アーティスト | MONOEYES |
販売元 | Universal Music =music= |
JANコード | 4988031228968 |
Disc 1 : | Leaving Without Us Free Throw Roxette Two Little Fishes Reasons Borders & Walls Get Up ボストーク Parking Lot Carry Your Torch 3, 2, 1 Go |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
間口の広いアルバムでした。
Leaving Without Us は曲も特に歌詞が、小説の一節みたいで好きでした。
Free Throw は、morning gloryの単語がなぜかずっと耳に残ります。朝顔の花は浮かびませんけど。
Borders & Walls は、一瞬 走れコウタローに聞こえました、一瞬ですけど。
3.2.1Go が、曲も歌詞も一番好きでした、歌詞の最後 「今日はあかりを消せる 今日は 自分たちの光を見つけた 今日は」が、今日の希望だし、それがアルバムタイトルにつながっているのも素敵だし、この曲がアルバム全体を、仄かに照らしているようでもあって、素晴らしいエンディングだと思いました。
わたしのように、これまで聞いたことがなかった人がmonoeyes あるいは細見武士に出会えるアルバムかなと思いました。防御せずに。
Leaving Without Us は曲も特に歌詞が、小説の一節みたいで好きでした。
Free Throw は、morning gloryの単語がなぜかずっと耳に残ります。朝顔の花は浮かびませんけど。
Borders & Walls は、一瞬 走れコウタローに聞こえました、一瞬ですけど。
3.2.1Go が、曲も歌詞も一番好きでした、歌詞の最後 「今日はあかりを消せる 今日は 自分たちの光を見つけた 今日は」が、今日の希望だし、それがアルバムタイトルにつながっているのも素敵だし、この曲がアルバム全体を、仄かに照らしているようでもあって、素晴らしいエンディングだと思いました。
わたしのように、これまで聞いたことがなかった人がmonoeyes あるいは細見武士に出会えるアルバムかなと思いました。防御せずに。
1stとはまた違って完成度が上がってて、1曲1曲の密度がすごい作品でした
今回はスコットがメインで手掛けててメインボーカルやってる曲もあって、
Allisterど真ん中世代の僕はニヤニヤがとまりませんでした(*’ω`)
なぜスコットがボーカルしてることに対して苦言を漏らしてる人がいるのか不思議ですが、
むしろ1stで「あ、ツインボーカルはしないんだ」って思ってたし、
今回それぞれの曲がいい感じに馴染んでるし僕は大満足でした!
Allister聴いててELLEも聴いてて1stは最初聴いてたけどすぐ聴かなくなったって人は
今回買って損は無いと思うしかなりヘビロテすると思います!
とくに最後の3,2,1 Goが激エモでおすすめ!
今回はスコットがメインで手掛けててメインボーカルやってる曲もあって、
Allisterど真ん中世代の僕はニヤニヤがとまりませんでした(*’ω`)
なぜスコットがボーカルしてることに対して苦言を漏らしてる人がいるのか不思議ですが、
むしろ1stで「あ、ツインボーカルはしないんだ」って思ってたし、
今回それぞれの曲がいい感じに馴染んでるし僕は大満足でした!
Allister聴いててELLEも聴いてて1stは最初聴いてたけどすぐ聴かなくなったって人は
今回買って損は無いと思うしかなりヘビロテすると思います!
とくに最後の3,2,1 Goが激エモでおすすめ!