Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps /3年保証 )国内正規品 CT525MX300SSD1/JP の感想
参照データ
タイトル | Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps /3年保証 )国内正規品 CT525MX300SSD1/JP |
発売日 | 2017-04-04 |
販売元 | Crucial(クルーシャル) |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4988755037082 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » 内蔵SSD |
購入者の感想
SSD購入の決め手はスピードでした、期待通りのパフォーマンスを発揮して現在も良好です。
1TBモデルが一時¥29,980-で出ていたので、玄人志向のUSB3.1 Gen2エンクロージャーと同時購入
MacBook Pro 2017 Sierraシステム情報で、きちんと10Gbps認識されています。
玄人志向 2.5インチHDD/SSDケース USB3.1 Gen2対応 GW2.5FST-SU3.1
エレコム USB3.1ケーブル Type C-microBタイプ 認証品 3A出力 0.5m ブラック USB3-CMB05NBK
多い時には1日で3000枚、データは100GB越えになるので、これまでバックアップに使用していたTranscend SSD 256GBでは心もとなく、、
Transcend SSD 256GBはUSB3.0接続でしたのでW300MB/s R400MB/sあたり、こちらのCrucialの方がRW共に早かったです。
Transcend Thunderbolt対応 USB3.0/2.0 ポータブル SSD StoreJet for Mac 256GB 3年保証 TS256GSJM500
MacBook Pro 2017 Sierraシステム情報で、きちんと10Gbps認識されています。
玄人志向 2.5インチHDD/SSDケース USB3.1 Gen2対応 GW2.5FST-SU3.1
エレコム USB3.1ケーブル Type C-microBタイプ 認証品 3A出力 0.5m ブラック USB3-CMB05NBK
多い時には1日で3000枚、データは100GB越えになるので、これまでバックアップに使用していたTranscend SSD 256GBでは心もとなく、、
Transcend SSD 256GBはUSB3.0接続でしたのでW300MB/s R400MB/sあたり、こちらのCrucialの方がRW共に早かったです。
Transcend Thunderbolt対応 USB3.0/2.0 ポータブル SSD StoreJet for Mac 256GB 3年保証 TS256GSJM500
TLC方式の場合、大容量データの転送ではキャッシュ溢れで、かなり速度低下するということで、少々高くてもMLCを使っていました。
ここにきて、3D-TLC採用による安定性と耐久性、さらに速度低下もかなり対応されたということで、初のTLC-SSDを購入してみました。
実際の耐久性は、そう簡単にはわかりませんが速度は相変わらず期待通りです。
SSD入れ替えを機にWindows10(Fall Creators Update)をクリーンインストールしましたが、10年前のノートPCにも関わらず、パワーオフ状態からデスクトップ表示まで20秒程度という相変わらずの爆速。
化石手前のPCなので、SATA2までしか対応していませんが、それでもストレス皆無の速さです。
また、3.5インチ用のブラケットは付属されませんが、9mm厚変換のスペーサーは付属します。
ただ、固定できるわけではないので、スペーサーが中でカラカラ言います。
気になる場合は、両面テープなどで軽く固定すると良いのではないかと思います。
Intel 510シリーズ、CFD(MLCx2台)、Crucial(MLC1台/3D-TLC1台)を使っていますが、どれも故障無しで快適に使えています。
一気に快適になるSSDが、技術の進歩で手の届きやすい価格になるのはありがたいことです。
ここにきて、3D-TLC採用による安定性と耐久性、さらに速度低下もかなり対応されたということで、初のTLC-SSDを購入してみました。
実際の耐久性は、そう簡単にはわかりませんが速度は相変わらず期待通りです。
SSD入れ替えを機にWindows10(Fall Creators Update)をクリーンインストールしましたが、10年前のノートPCにも関わらず、パワーオフ状態からデスクトップ表示まで20秒程度という相変わらずの爆速。
化石手前のPCなので、SATA2までしか対応していませんが、それでもストレス皆無の速さです。
また、3.5インチ用のブラケットは付属されませんが、9mm厚変換のスペーサーは付属します。
ただ、固定できるわけではないので、スペーサーが中でカラカラ言います。
気になる場合は、両面テープなどで軽く固定すると良いのではないかと思います。
Intel 510シリーズ、CFD(MLCx2台)、Crucial(MLC1台/3D-TLC1台)を使っていますが、どれも故障無しで快適に使えています。
一気に快適になるSSDが、技術の進歩で手の届きやすい価格になるのはありがたいことです。
HDD乗せ換えに使っていたケースでWin10のHDDから入れ替えしました。USB2?なのでデータ160Gで4時間ほどかかりました。
元々古いマシン(Win xp)だったし、どこまで早くなるか、お試し気分でHDDと同じ容量の500Gにしてみました。
Win10の立ち上がりは早く、パスワード入力からデスクトップが落ち着くまで?は「ちょっとだけ」早くなったかな?くらい。
office関連(word、excel、powerpoint)は物凄い早さになりました。(2,3秒です。HDD時は1分近く掛ってました)
シャットダウンも早い(6,7秒)ので、交換して良かったと思います。
古いマシンをSSDに変えた時に電源オプションでHDDの電源を~分で切るを0分にしないとフリーズするのはびっくりしました。
元々古いマシン(Win xp)だったし、どこまで早くなるか、お試し気分でHDDと同じ容量の500Gにしてみました。
Win10の立ち上がりは早く、パスワード入力からデスクトップが落ち着くまで?は「ちょっとだけ」早くなったかな?くらい。
office関連(word、excel、powerpoint)は物凄い早さになりました。(2,3秒です。HDD時は1分近く掛ってました)
シャットダウンも早い(6,7秒)ので、交換して良かったと思います。
古いマシンをSSDに変えた時に電源オプションでHDDの電源を~分で切るを0分にしないとフリーズするのはびっくりしました。
今回、2011年に購入した古いノートパソコンのHDDドライブが代替セクタ発生で不調となったので、SSDに乗せ換えました。275GBと、比較的充分な容量を持つSSDが1万円少々で買える時代で、費用が安く済むのは助かります。
本製品には、acronisの環境移行用のツールのライセンスが付属していますが、本ツールはコピー元より容量の小さなSSDへのコピーは(使用容量が問題なくても)できないらしく、Easeus to do backupを利用しました。
古いノートパソコンのため、内部I/Fが、SATA2.x世代なので、Crystal Disk Markの測定結果は250MB/sくらいですが、HDDと比べると充分高速ですし、OSの起動やアプリの立ち上げ、普段の動作が軽快になり、結果に満足しています。
MLCと比べて、3D TLCの品質や寿命には興味がありますが、過去使ってきたCrucial製品の品質には満足していますし、スペック上の書き込み容量も大きく(寿命が長い)、3年保証も付けられる製品なので、問題ないだろうと思っています。
本製品には、acronisの環境移行用のツールのライセンスが付属していますが、本ツールはコピー元より容量の小さなSSDへのコピーは(使用容量が問題なくても)できないらしく、Easeus to do backupを利用しました。
古いノートパソコンのため、内部I/Fが、SATA2.x世代なので、Crystal Disk Markの測定結果は250MB/sくらいですが、HDDと比べると充分高速ですし、OSの起動やアプリの立ち上げ、普段の動作が軽快になり、結果に満足しています。
MLCと比べて、3D TLCの品質や寿命には興味がありますが、過去使ってきたCrucial製品の品質には満足していますし、スペック上の書き込み容量も大きく(寿命が長い)、3年保証も付けられる製品なので、問題ないだろうと思っています。
2003年頃に自作したPen4パソコンのHDD(IDE)から換装を行ってみました。
HDDはCDIにて予備領域の数値が発生しており注意の状態でした。
Reflect freeを使いイメージを作成後、別のPC上でイメージからSSDにクローニングを行いました。
元のHDDを取り外してIDEはsecondaryのDVDRドライブのみ、
SATA(Rev1.0)はこのSSDと当時のHitachiのHDDを接続した状態で電源投入。
XPSP3ですが予想していた起動時のエラー等も全くなく拍子抜けでした。
いちおう自動デフラグとPrefetchはレジストリでオフにしました。
数回再起動しているうちに起動時のXPのロゴが一瞬だけ表示されるだけになりました(笑)
全くもってSSDの性能を生かし切れておらず130MB/s程度ですが、
いまやSSDも相当安くなったので気にする必要もないかと。
CPU使用率がHDDと比べて一瞬だけ90%とかになりますが、
SSDになって必要なデータが瞬時に揃うからでしょうか(笑
HDDはCDIにて予備領域の数値が発生しており注意の状態でした。
Reflect freeを使いイメージを作成後、別のPC上でイメージからSSDにクローニングを行いました。
元のHDDを取り外してIDEはsecondaryのDVDRドライブのみ、
SATA(Rev1.0)はこのSSDと当時のHitachiのHDDを接続した状態で電源投入。
XPSP3ですが予想していた起動時のエラー等も全くなく拍子抜けでした。
いちおう自動デフラグとPrefetchはレジストリでオフにしました。
数回再起動しているうちに起動時のXPのロゴが一瞬だけ表示されるだけになりました(笑)
全くもってSSDの性能を生かし切れておらず130MB/s程度ですが、
いまやSSDも相当安くなったので気にする必要もないかと。
CPU使用率がHDDと比べて一瞬だけ90%とかになりますが、
SSDになって必要なデータが瞬時に揃うからでしょうか(笑
MacLab. 内蔵光学ドライブをHDDやSSDに置き換えるためのキット【MacBook Late2009以降、MacBookPro 13/15/17 Mid2009以降に対応】【相性保証付】を使って
セカンドドライブとして使っています。
国内正規品がきちんと送られてきました。
まだ数日しか経っていないのと、
メインの起動ドライブでは無いため
「今の所」は快適に動いています。
が、本SSDが原因なのか
入れたOS(Sierra)が原因なのか
その他が原因なのか不明ですが
時々BTマウスの挙動が不振になります
(妙に追従性が悪くなる)。
同じような製品の中では安い部類かとは思いますが
もう少し値段が熟れないものかな
と思います。
メインマシンに525GBはちと寂しい
(てか明らかに足らない)ので。
セカンドドライブとして使っています。
国内正規品がきちんと送られてきました。
まだ数日しか経っていないのと、
メインの起動ドライブでは無いため
「今の所」は快適に動いています。
が、本SSDが原因なのか
入れたOS(Sierra)が原因なのか
その他が原因なのか不明ですが
時々BTマウスの挙動が不振になります
(妙に追従性が悪くなる)。
同じような製品の中では安い部類かとは思いますが
もう少し値段が熟れないものかな
と思います。
メインマシンに525GBはちと寂しい
(てか明らかに足らない)ので。
古いパソコンでの取り替えです。見違えるようにPCが早く動くようになりました。ストレス全くなし。GOODですね!!