山と食欲と私 5巻 (バンチコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 山と食欲と私 5巻 (バンチコミックス) |
発売日 | 2017-07-07 |
製作者 | 信濃川日出雄 |
販売元 | 新潮社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
キャンプをしているので、調理等役立つ内容で全巻読んでいます・
今回も美味しそうな山ごはん満載。特に「超豪華ローストビーフ丼」たまらんねぇ!ついでに富士山ドーン!
ま、まだ5巻だからマンネリってのは言い過ぎかも知れないけど、
いつも通りのお話が続く。
いつも通りのキャラクターたち、いつも通りのクオリティー。
いつも通りを期待するファンを裏切らない安定感、安心感がここにはある。
毎回、ちょっとずつ主人公のプライベートや生い立ちが明かされていくけど、
別にもったいぶって描くわけでもなく、ごく自然に垣間見えてくる感じ。
よく考えればかなり変わった人たちも登場するが、
それも自然の中に溶け込んでいて、風景と同化している。
この漫画にはどんでん返しや謎解きは必要ない。
この漫画を開けば、いつもの山やご飯や、ちょっと人間関係が不器用な
あのキャラクターたちが待っている。
読んだ時に感じる、そんな心地良さが最も貴重なんじゃないだろうか。
いつも通りのお話が続く。
いつも通りのキャラクターたち、いつも通りのクオリティー。
いつも通りを期待するファンを裏切らない安定感、安心感がここにはある。
毎回、ちょっとずつ主人公のプライベートや生い立ちが明かされていくけど、
別にもったいぶって描くわけでもなく、ごく自然に垣間見えてくる感じ。
よく考えればかなり変わった人たちも登場するが、
それも自然の中に溶け込んでいて、風景と同化している。
この漫画にはどんでん返しや謎解きは必要ない。
この漫画を開けば、いつもの山やご飯や、ちょっと人間関係が不器用な
あのキャラクターたちが待っている。
読んだ時に感じる、そんな心地良さが最も貴重なんじゃないだろうか。