THE IDOLM@STER 1 (REXコミックス) の感想
参照データ
タイトル | THE IDOLM@STER 1 (REXコミックス) |
発売日 | 2013-03-27 |
製作者 | まな |
販売元 | 一迅社 |
JANコード | 9784758063586 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
私はアニメからアイドルマスターにハマったものですが…
この作品、素晴らしい出来です!何が素晴らしいって、全てが素晴らしい。
まず絵ですが、表紙を見てわかる通り画力も安定している方で、アニメ版アイドルマスター(通称:アニマス)の雰囲気をほぼ完璧に再現されています。
また、原作の方はアニマス本編の脚本も数話手掛けられた方です(美希回や水着回、クリスマス回や生っすか回など)。
このお二方の技術によって、漫画なのにまるでアニマスを観ているような感覚に陥ります。完全にコミカライズしています。
アニマスの続きを観たいと放送終了からずっと切望していた方には是非読んでいただきたい作品です!
映画まではこれでアイマス成分を補給しましょう。
内容は、この1巻は春香編1,2・美希編1,2・響編1・番外編で構成されています。
基本的に2話完結で進んでいきます。ということなので響はこの巻では前半だけです。
話はきちんとまとまっており、この巻のメインである春香美希響だけでなく、ちゃんとそれぞれのメンバーにも見せ場があり、
やはりその辺はプロの脚本家さんなだけあるなと感心させられます。
もちろんメイン3人はすごい可愛いですので心配はありません。いえ、もう本当にかわいいです。
この調子で765プロ全員を描いていくのだと思うと、興奮が止まりません。
ちなみに後書きにもありますが、話の時期は本編2クール目以降の話で、大体生っすか前後の話ですかね。美希がPのことをハニーと言います。
プロデューサーはアニマスのコミカライズということでアニマスP(通称:赤羽根P)です。本編に負けず劣らずかっこいい所を見せてくれます。
ただ、この辺はアニメのコミカライズということで、アニマスを観た方はすんなり理解できると思いますが、
そうでない方は少し疑問に思うところがあるかもしれません(本編であった美希とPの例の約束のシーンなどが回想で出てきたり)。
ですがまあ、そんなに気になるほどのことではない・・・と思います。
この作品、素晴らしい出来です!何が素晴らしいって、全てが素晴らしい。
まず絵ですが、表紙を見てわかる通り画力も安定している方で、アニメ版アイドルマスター(通称:アニマス)の雰囲気をほぼ完璧に再現されています。
また、原作の方はアニマス本編の脚本も数話手掛けられた方です(美希回や水着回、クリスマス回や生っすか回など)。
このお二方の技術によって、漫画なのにまるでアニマスを観ているような感覚に陥ります。完全にコミカライズしています。
アニマスの続きを観たいと放送終了からずっと切望していた方には是非読んでいただきたい作品です!
映画まではこれでアイマス成分を補給しましょう。
内容は、この1巻は春香編1,2・美希編1,2・響編1・番外編で構成されています。
基本的に2話完結で進んでいきます。ということなので響はこの巻では前半だけです。
話はきちんとまとまっており、この巻のメインである春香美希響だけでなく、ちゃんとそれぞれのメンバーにも見せ場があり、
やはりその辺はプロの脚本家さんなだけあるなと感心させられます。
もちろんメイン3人はすごい可愛いですので心配はありません。いえ、もう本当にかわいいです。
この調子で765プロ全員を描いていくのだと思うと、興奮が止まりません。
ちなみに後書きにもありますが、話の時期は本編2クール目以降の話で、大体生っすか前後の話ですかね。美希がPのことをハニーと言います。
プロデューサーはアニマスのコミカライズということでアニマスP(通称:赤羽根P)です。本編に負けず劣らずかっこいい所を見せてくれます。
ただ、この辺はアニメのコミカライズということで、アニマスを観た方はすんなり理解できると思いますが、
そうでない方は少し疑問に思うところがあるかもしれません(本編であった美希とPの例の約束のシーンなどが回想で出てきたり)。
ですがまあ、そんなに気になるほどのことではない・・・と思います。