東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.(5) (角川コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery.(5) (角川コミックス) |
発売日 | 2016-04-26 |
製作者 | 春河 もえ |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041042649 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
表紙裏の靴の中敷きに名前書いてるぬえちゃんかわいい!!!!!
人里は妖怪OKというよりか、妖怪を「黙認」していると感じた。
また博霊の巫女はルールを守る側、審判側だが情報に妖怪に振り回される場面もあって良かった。
情報を制している、コントロールしているのは妖怪の賢者?(稗田阿求も霊夢も使われる側)
そんなことより、ぬえちゃんの太ももペロペロペロペロしたい。
あと悪いこと企んでる文ちゃんにはお仕置きしたい。(意味深)
聖はおっとりしていてものすごくかわいい。
キャラクター設定に描かれてる、はたてちゃんがものすごくかわいいので本編に登場して欲しい。
また博霊の巫女はルールを守る側、審判側だが情報に妖怪に振り回される場面もあって良かった。
情報を制している、コントロールしているのは妖怪の賢者?(稗田阿求も霊夢も使われる側)
そんなことより、ぬえちゃんの太ももペロペロペロペロしたい。
あと悪いこと企んでる文ちゃんにはお仕置きしたい。(意味深)
聖はおっとりしていてものすごくかわいい。
キャラクター設定に描かれてる、はたてちゃんがものすごくかわいいので本編に登場して欲しい。
ぬ……ぬえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
前巻は易者登場などでかなりのインパクトでしたが、今巻もまさかのぬえちゃん文ちゃん登場など、以外なキャスティングで楽しめました。