電撃PlayStation (プレイステーション) 2014年 12/25号 の感想
参照データ
タイトル | 電撃PlayStation (プレイステーション) 2014年 12/25号 |
発売日 | 2014-12-11 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 4910280641243 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 雑誌 » ゲーム情報 |
購入者の感想
タイトル通り記念×記念の相乗効果によりまして、本誌はとても分厚く読み応えが充実しています。
555号の記事内容を覚えている方にはすぐにわかると思いますが、ゲームの攻略記事よりかは
「ゲームクリエーター」へのインタビューが主な内容となっております。
ページを開くと有名ゲームを作成された方107人へのインタビュー、今後の抱負やつらかったことなど
ゲームの裏側が少し垣間見えます。
そして、その次のページが個人的には一番面白かった。今年だけでみれば最高のまとめ記事だと思います。
電撃PS発売の2004年から今年2014年までの出来事を紹介しております。
ただ、この紹介の仕方が非常に面白くたとえば2000年の紹介記事であれば1-12月に何が起きたか、ゲームだけではなく
4月に○○事件が発生やその年の流行語大賞、流行ったドラマ、アニメ、さらにはポリタン&おねえさんの漫画の切り抜きなど
この雑誌1冊で電撃PS20年の歴史と世界の動きが簡単にではあるが把握できて、今号をしめくくるには最高の号です。
これを読みながら今年の締めを行うのもよいと思います。
そしれ次に電撃PSが選ぶ20本のゲームの紹介と題し、「ガンパレ」「龍が如く」「パラッパラッパ」など
まずは3本のゲームが紹介されています。
ガンパレは電撃にとってかなりプッシュしていた作品なので記憶が残っています。
など、ここですべてを書くには勿体ないぐらいの内容があります。
ぜひ購入をお勧めします。
ただ、攻略記事や情報は薄いです。今年の総決算号といったかんじです。
少し早いですがよいお年を
555号の記事内容を覚えている方にはすぐにわかると思いますが、ゲームの攻略記事よりかは
「ゲームクリエーター」へのインタビューが主な内容となっております。
ページを開くと有名ゲームを作成された方107人へのインタビュー、今後の抱負やつらかったことなど
ゲームの裏側が少し垣間見えます。
そして、その次のページが個人的には一番面白かった。今年だけでみれば最高のまとめ記事だと思います。
電撃PS発売の2004年から今年2014年までの出来事を紹介しております。
ただ、この紹介の仕方が非常に面白くたとえば2000年の紹介記事であれば1-12月に何が起きたか、ゲームだけではなく
4月に○○事件が発生やその年の流行語大賞、流行ったドラマ、アニメ、さらにはポリタン&おねえさんの漫画の切り抜きなど
この雑誌1冊で電撃PS20年の歴史と世界の動きが簡単にではあるが把握できて、今号をしめくくるには最高の号です。
これを読みながら今年の締めを行うのもよいと思います。
そしれ次に電撃PSが選ぶ20本のゲームの紹介と題し、「ガンパレ」「龍が如く」「パラッパラッパ」など
まずは3本のゲームが紹介されています。
ガンパレは電撃にとってかなりプッシュしていた作品なので記憶が残っています。
など、ここですべてを書くには勿体ないぐらいの内容があります。
ぜひ購入をお勧めします。
ただ、攻略記事や情報は薄いです。今年の総決算号といったかんじです。
少し早いですがよいお年を