真・女神転生III-NOCTURNE (通常版) の感想
参照データ
タイトル | 真・女神転生III-NOCTURNE (通常版) |
発売日 | 2003-02-20 |
販売元 | アトラス |
機種 | PlayStation2 |
JANコード | 4984995111148 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション2 » ゲーム » ロールプレイング |
真・女神転生III-NOCTURNE (通常版) とは
『真・女神転生』『真・女神転生II』『真・女神転生if…』と、SUPER FAMICOMで発売され熱狂的な支持を得たRPG「真・女神転生」シリーズ。その後「デビルサマナー」や「ペルソナ」といった新たなシリーズが登場し、新規ユーザーを獲得する中、長い沈黙を続けてきた本家「真・女神転生」シリーズだったが、ついにファン待望の正統後継タイトル『III』がPS2に登場した。シリーズ最新作となる『真・女神転生III ―NOCTURNE』のテーマは「破壊からの創造」。物語は、東京が新しく生まれ変わるための「東京受胎」に巻き込まれ、混沌と無秩序がはびこる「ボルテクス界」に変貌した中で、主人公が悪魔として生きる姿を描いていく。始まるための終わりを迎えた世界で、人々はどんなふうに夜を想うのか…。
本タイトル「メガテン」シリーズのキモともいえる「仲魔・悪魔合体」のシステムは健在。回を重ねるごとに複雑化してしまったシステムが見直され、シンプル化されているのが特徴だ。電脳悪魔絵師こと金子一馬氏が描いた魅力的なキャラクターたちが違和感なく3D化されているのも、素晴らしいのひと言。戦闘時に見せるそれぞれの悪魔たちの特徴的な動きに注目したい。(楠本 真二)
購入者の感想
今さらなんですが(笑)、最近個人的にレトロゲームのブームで、久々にPS2を復活させて名作をプレイしてます♪
女神転生シリーズはほとんどプレイ済みかと思ってたら、まさかのこの真メガテン3は未プレイで、中古で格安だったので購入してみました。
発売からだいぶ年数経ってるので商品の程度が心配でしたが問題無くプレイ出来ました。
30時間程度やってみての感想ですが、ほとんど言いたい事は過去のレビューに書いてあるので気になった点だけ…
最近のRPGは難易度が優しいのが多いですが、個人的には難しい方じゃないかと思いました。
主人公がやられたら即ゲームオーバーで、前回のセーブポイントから。
まあ、これが昔は普通だったのかもしれませんが(笑)
レベル上げをしっかりしながら進めないと、かなりキツいですね。
プレスターンバトルだかで、仲魔次第では一方的にやられ続けたり、なんか先制攻撃される頻度が高いのと、エンカウントが高い気がしますが、なんとか許容範囲で楽しめます。
世界観とかもちゃんとメガテンしてて、これなら挫折せずにエンディングまで行けそうです(笑)
女神転生シリーズはほとんどプレイ済みかと思ってたら、まさかのこの真メガテン3は未プレイで、中古で格安だったので購入してみました。
発売からだいぶ年数経ってるので商品の程度が心配でしたが問題無くプレイ出来ました。
30時間程度やってみての感想ですが、ほとんど言いたい事は過去のレビューに書いてあるので気になった点だけ…
最近のRPGは難易度が優しいのが多いですが、個人的には難しい方じゃないかと思いました。
主人公がやられたら即ゲームオーバーで、前回のセーブポイントから。
まあ、これが昔は普通だったのかもしれませんが(笑)
レベル上げをしっかりしながら進めないと、かなりキツいですね。
プレスターンバトルだかで、仲魔次第では一方的にやられ続けたり、なんか先制攻撃される頻度が高いのと、エンカウントが高い気がしますが、なんとか許容範囲で楽しめます。
世界観とかもちゃんとメガテンしてて、これなら挫折せずにエンディングまで行けそうです(笑)