ロックマンX6 の感想
参照データ
タイトル | ロックマンX6 |
発売日 | 2001-11-29 |
販売元 | カプコン |
機種 | PlayStation |
JANコード | 4976219654111 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » プレイステーション » ゲームソフト |
購入者の感想
この作品はこれまでとは異なり難易度がやけに高いです。
X5とは異なりビジュアルシーンに音声がつくようになりました。
しかしX4などにあったアニメーションシーンがほとんどなくなってしまったのは非常に残念。
基本的には前作の続きで、コロニー事件から三週間後(前作では「三年後」だったような?)が舞台になっています。
瀕死のXがZEROの記憶を持ったまま復活したエンディングの続きでZEROは死亡したことになっています・・・。
そんな理由なのかデフォルトでXがZセイバーを使えるようになりました。
しかし縦・横・縦の三段斬りができません。大振り一閃です。
慣れていないのかそれともZセイバーが使えるというのはただのファンサービスだったのかは分かりません。
ステージの難易度が高く解くのに時間が掛かります。
その分、骨があってやり応えがあるのですがハマリが多いのには注意が必要です。
今回もアーマーは二種類あるのですが、特性がそれぞれ異なり、アーマーによっては攻略不可になる箇所があります。
それとハイマックスという中ボスは何か一つでも特殊武器を持っていないとダメージを与えられません。
あとはバグでZEROが無敵になったりします。
難易度は高いですがやり応えあり、ビジュアルシーンに声あり、各ボスに声優起用とかなり豪華です。
会話シーンではアーマーごとで異なる顔グラフィックまであります。
(隠しアーマーの顔グラフィックもちゃんと用意されています)
これはX5の使い回し&手抜き感を払拭したかったのでしょう。
救済措置かまだ強化アイテムシステムが残ってたりします。
それに加え「イレイズ事件」に触れたり、アドバンスのロックマンゼロに続くようなエンディングもあり、
中古店ではX5、X6ともに妙に高いですが同じ値段ならX6をオススメします。
X5とは異なりビジュアルシーンに音声がつくようになりました。
しかしX4などにあったアニメーションシーンがほとんどなくなってしまったのは非常に残念。
基本的には前作の続きで、コロニー事件から三週間後(前作では「三年後」だったような?)が舞台になっています。
瀕死のXがZEROの記憶を持ったまま復活したエンディングの続きでZEROは死亡したことになっています・・・。
そんな理由なのかデフォルトでXがZセイバーを使えるようになりました。
しかし縦・横・縦の三段斬りができません。大振り一閃です。
慣れていないのかそれともZセイバーが使えるというのはただのファンサービスだったのかは分かりません。
ステージの難易度が高く解くのに時間が掛かります。
その分、骨があってやり応えがあるのですがハマリが多いのには注意が必要です。
今回もアーマーは二種類あるのですが、特性がそれぞれ異なり、アーマーによっては攻略不可になる箇所があります。
それとハイマックスという中ボスは何か一つでも特殊武器を持っていないとダメージを与えられません。
あとはバグでZEROが無敵になったりします。
難易度は高いですがやり応えあり、ビジュアルシーンに声あり、各ボスに声優起用とかなり豪華です。
会話シーンではアーマーごとで異なる顔グラフィックまであります。
(隠しアーマーの顔グラフィックもちゃんと用意されています)
これはX5の使い回し&手抜き感を払拭したかったのでしょう。
救済措置かまだ強化アイテムシステムが残ってたりします。
それに加え「イレイズ事件」に触れたり、アドバンスのロックマンゼロに続くようなエンディングもあり、
中古店ではX5、X6ともに妙に高いですが同じ値段ならX6をオススメします。